【親亡き後問題】精神疾患の姉の面倒は絶対にみない!
精神疾患の兄弟姉妹を持つ方は、親が死んだら自分が面倒を見ないといけないと思っていないだろうか。
勿論、兄弟姉妹との関係が良好で、経済的、時間的にも余裕があり、本心からサポートしたいと思うのであれば、そうすれば良いと思う。
私の場合は、何が何でも姉の面倒は見ない。
姉のことを超絶憎んでいるからだ。
なぜ憎んでいるかは今後別の記事に書きたい。
一応、法的には兄弟姉妹の扶養義務はあるようだが、扶養しなかったとしても、罰せられることはないとのこと。
それと、当人が生活保護を申請した場合、役所から兄弟姉妹を扶養できないかと、電話があるはずだが、これも何か理由をつけて拒否すればいいだけのこと。
親亡き問題は、自分が何とかしなきゃと追い詰める必用はない。
何だかんだ言っても、日本は社会保障が充実してるので、よほどのことがない限り、野垂れ死ぬことはない。
行政を活用すればいいではないか。