不整地を走ること
基本はタータンか土のグラウンドで練習する陸上。
しかし、時には不整地で走ることで自らの能力を向上させることができると私は思っています。
私自身、不整地で走ることが今の能力の土台となっているといっても過言ではありません。
そんな私がお世話になっている不整地を今回は紹介いたします。
砂浜
短距離、跳躍、投擲は馴染みの深い練習場所だと思います。特に夏合宿や冬季練習で取り入れる選手は多いでしょう。
ですが私は年中砂浜練習は取り入れています。
理由としては
・足が流れた走りになった時に修正できる。
・接地の改善になる。
・走ることで体幹の強化につながる。
て感じです。
バウンディングや三段跳を砂浜でして、あえて足場の悪いところで跳躍技術を磨く練習もできます。
シーズン中だろうと調子を取り戻すためにこの砂浜練習はよく取り入れます。
芝生
これは疲労骨折をした時、リハビリとしてかなり利用した場所です。
主にコンクリートやタータンよりも衝撃を吸収してくれるので、体へのダメージが少なく走ることができることが最大のメリットだと思っています。
今でも、疲労のたまった日などは競技場に行かずに、芝生のあるところで走ることは多いです。
クロスカントリー
長距離の練習としてよく聞くイメージだと思いますが、跳躍の私としてもかなり良い環境だと感じています。
起伏の激しいクロスカントリー。特に下り坂での練習はものすごく役に立ちます。
スプリントの調子が悪い時、または調子を上げたい時、下り坂ダッシュを必ず私は行います。
勝手に足が回る感覚がついて、スピード感も体に馴染ませられるから試合前に行うことも多いです。
また、助走を生かした跳躍ができない!どうしてもブレーキがかかる!というときは下り坂でのバウンディングで修正を試みます。
トーイングで引っ張られながらバウンディングする感覚が道具無しでつかめるので良く行ってます。
以上私が練習場所としてよく使う3つの不整地について書きました。
なんとなく今の自分の根幹である気がします。
ぜひご参考に。