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続生日記1(うどんと発見)
がもうのうどん。
番長うどん、三徳うどん、山田家、うどん市場、綿谷、、それぞれの特徴がほんまに違う。
山田家の麺は、ほんまに洗練されてて、やわらかい口あたりに腰があり、ほんの数秒の、上げ具合締め具合で変わってしまう絶妙のバランスの釜揚げ具合。お見事でした。
妹とのはなしで、子どもたちが居てくれることで自分の発散が助けられていたことを再発見。
文化的なものが生活にないと壊れてしまうこと再発見。(猪熊さんの美術館にいき、演劇をみて、正三角関係の戯曲読んで)
かきことばの分野で自分は才能を発揮できることがある(父の文章の添削をして)と再発見。
見つけていく日々。
ちょっと不動産の勉強しつつ。
次は、寺尾紗穂さんの著作読む。
香川の演劇さぐる(劇団サラダボウル、マエカブ株式劇団、マグダレーナはもうよし)