ガンフェスタ　R2.9月号掲載　感想

今回は、そう銃も出てこないし、可愛い女の子と主人公がお話しする回だったので、そう感想も出てこないもんである。

銃弾を最小の動きで避けると、どうなるかっていうと弾丸の移動に伴う衝撃波で三半規管をやられちゃうんじゃないだろうか。

あとまぁ標準の補正が安易なので、2射目がすぐに来る。

可能ならば、相手の視界から消えたい。銃を支える仕手の反対側には行きたい。

武術武芸のように、至近距離で戦うとか投擲武器だとまぁ最小の動きの方がリスクは少ないんじゃないかなぁ。

銃社会は、他人の機嫌に良く注意しなきゃいけない社会なのか否か、と言われれば是だろうな。

そりゃなぁ…人の命を左右する武装をしている人間に注視できないとか、ちょっと無用心。人の尊厳を容易く踏みにじるのも、そう。

そういう意味では、大船渡はアメリカンな感じなのかも知れない。渡米したことないから、わかんないけどねっ！

主人公が危険なことをする問題っ！

笑うとは本来、攻撃的な意味合いであり…とか言いたくなるが、ここは私の価値観を揺るがされたんで、おヤァとなり申した。

え、笑顔になられると怖いの？表情が強張るとかは、まぁ分かるが…えーそうなの…？てなり申した。難しいねぇ