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人間、いつも優しくできるわけじゃない

ドキです。

今回のテーマは、「優しさ」です。

なんかこっ恥ずかしいかんじもするな(笑)

うまく書けるかな?

あんま自信ない気もするけど…

“うまく書く=ヨイコト”ではない気もするし。

ま、とりあえず書いてみますかね。

書かないことには始まりまへんから。

 そりゃそうか。

ではでは、さっそくいってみよ〜〜


人に優しくできるのは、自分に余裕があるとき。満たされてるとき。


人に優しくできるのは、どんなとき?

答えは、ドン!

自分に余裕があるときと自分が満たされてるとき。

それが私の答えです。

わかんない。これから変わることもあるかもしれないけど。

とりあえず、今のところの答えはこれですね。はい。


まず、自分に余裕があるからこそ、人は人に優しくすることができると思うんですよね。

自分に余裕がないときは、心も荒れてて人に優しくなんてできませんよ。

だって余裕がないんだもん。

余裕がないってそゆことだよね。

だよね?(同意求め中です) チキンですね。はい。


そいで、余裕があるをわかりやすくいうと、満たされてる状態のことだなって思いました。

たとえば、お腹が満たされてる(空腹ではない)

たとえば、よく眠れた(睡眠不足ではない)

たとえば、快便!(お腹の調子ヨシ!)

たとえば、体のどこも痒くない(お風呂に入り体を清潔に保ってられてる)

たとえば、体のどこも痛くない(体の調子ヨイ!)

たとえば、嬉しいことがあった(心が嬉しい、喜びで満ちている)

たとえば、

たとえば…

今パッと思いついたのはこのくらい。

もし、こんなのあるよ!って思う人がいたら、教えてくれるととても嬉しいです。

よろしくお願いしますʕ•ٹ•ʔ


365日24時間、四六時中優しくなんてできない!


そんなの当たり前だろォーーー!!!

だってだてさ、365日24時間、四六時中余裕あって満たされてるなんてないもん。

ないないない。

ないよ。


そんなヤバすぎる人。

失敬。

いや、失敬。

そんなスゴすぎる人がこの世に存在するなら是非とも教えてほしいよね。

うん。


優しさが足りなかった自分を責めなくていい


そいで、これは自分の話になってしまうのですが。

人に優しくできなかったって反省することがかなりあるんですよね。

どうして、なんで、優しくできなかったのか…

って。

本当にちょっとしたこととかなんだけど。

反省モードに入りやすいんですよね。

困ったことに。

落ち込むし。

だったら優しくしとけばいーじゃん、てな具合なんですが。

それが出来るなら苦労はねーよな、って。

だから、これからはくよくよしないようにしようと思います!

なるべく。

なるだけ。

ね。


結論:自分をすり減らさない『できる範囲の小さな優しさ』を目指そう


自分が余裕ないとき、満たされてないときに人に優しくはできない!ってことで。

それはもうしょーがない!!

って思おう。

思うことにする。

だってわしは、そんなデキタ人間ちゃうもん。

ちゃうちゃう。

その分、自分が余裕あるとき、満たされてるときは優しさを心がける。

まずはできる範囲で。

少しずつ少しずつ。

自分をすり減らさないで。

人に優しくできたら。

生きていけたら。

いいな。



おまけ

自分が人に優しくしたぶん、まわりまわって人に優しくしてもらえたら嬉しいよね。

そうだったらいいよね。

そうだといいな。

ドキ


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