コーンフレークの栄養グラフを再作成してみる①。厚生労働省「食事摂取基準(2020年版)」を利用
実はまだ終わっていないのでタイトルで①としています。
寝落ちする前に確認したところまで。
きっかけ
2019年のM1です。
ミルクボーイおもしろかったですね。
最近子どもがコーンフレーク好きなので、
ちょくちょく購入します。
M1を見て以来、コーンレークの背表紙のグラフが気になります。
これ
このグラフなにを基準にしたグラフなんだろ。。
栄養素の朝食時の必要量の目安と記載してある。
うん、調べてみよう(単純な興味)
比較対象
何を比較対象とすればよいか。
「1日 必要栄養素」などと検索すると厚生労働省のページにたどり着きました。
こんなところも回り道しましたが。
「日本人の食事摂取基準」については、5年ごとに出される資料のようです。
最新の2020年版は令和元年12月24日付となっているので、新しいですね。
日本人の食事摂取基準HPより
日本人の食事摂取基準は、健康な個人及び集団を対象として、国民の健康の保持・増進、生活習慣病の予防のために参照するエネルギー及び栄養素の摂取量の基準を示すものである。
ちょうどよさそうです。
栄養素ごとに必要量が記載してあるようです。
ただ、資料が多岐にわたるので、どれをつかっていいのやら。。
まとまっていてよさそうな資料がありました。
日本人の食事摂取基準(2020年版)スライド集
日本人の食事摂取基準(2020年版)策定検討会報告書を基に、ポイントをスライドにまとめたものです。
とりあえずこちらを見ていくことにします。
最近夜更かし気味なので、寝ることにします。
また明日続きを記載していきます。
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