盧溝橋事件の真実
盧溝橋事件とは、1937年7月7日に中華民国北京西南方向の盧溝橋で起きた大日本帝国陸軍と中国国民革命軍第二十九軍との衝突事件である。
1937年7月7日夜、豊台を不法占拠していた支那駐屯軍の支那駐屯歩兵第一聯隊第三の河原で夜間演習大隊第八中隊が盧溝橋近辺中に実弾を撃ち込まれたとされているが実際には日本軍1人の兵士がトイレに行っており銃声が聞こえたため急遽日本軍の人数を数えると1人いなかったことから中国軍が攻めてきたと誤解して起こってしまったそうだ。
その後、小規模の戦闘はあったが、9日には事実上の停戦状態となった。中国では一般的に七七事変と呼ばれる事件だ。
近年でも中国進出を目論む帝国陸軍の派閥による日中開戦の口実を作る為の陰謀説などの様々な論争が巻き起こっている。
しかし私は危うい真実を知ってしまった。それは
『盧溝橋事件、安倍晋三の陰謀説』
なのだ。
まず盧溝橋事件が「盧溝橋事件は中国侵略の口実を得るための帝国陸軍の支那駐屯軍の策謀なのではないか？」と言われているのはご存知かもしれない。
これは当たらずしも遠からずなのだ。
統一教会とつるみ、日本転覆を目論む安倍晋三は仮に中国撤退を日本軍が受け入れアメリカと講和をする事を望む筈がない。
しかし安倍晋三の生きた年代と当時の年代が明らかに違う………
これは考証において致命的なミスだ。
私は悩んだ。
しかし私はとあるゲームをプレイし、全てを理解した。そのゲームとは
Fate/stay nightだ。
このノベルゲームの設定では歴史に良くも悪くも名前を残した物達が彼らの魂を記録し世界の危機に瀕して英霊を召喚する星の延命を司る《ガイア》人々の生命延長の祈りである《アラヤ》の抑止力で構成され、そして英雄が死後、人々に祀り上げられ英霊化したものを魔術師が聖杯の莫大な魔力によって使い魔として現世に召喚したものをサーヴァントと言う。
それはこのノベルゲームに登場するアーチャー同様過去にも未来にも時空を超えて召喚される。
安倍晋三も良くも悪くも時代に名前を残してしまった。
なので安倍晋三も英霊の座に登録されているに違いない。
安倍晋三は1937年に起きていた聖杯戦争で召喚されたのだ。
当時ぐらいで起きていた聖杯戦争と言えば帝都東京で起きていた第三次聖杯戦争。
安倍晋三は恐らくそれに召喚されたのだろう。
安倍晋三はマスター殺しを行い自由になった後盧溝橋へと向かう日本陸軍部隊に気配遮断で紛れ込み盧溝橋の兵士にしれっと混ざった。
そして発砲事件の際にトイレに向かいわざと1人兵士が足りないと思わせたのだ。
脱糞と言えば安倍晋三の十八番である。
発砲など実際は無く、実際発砲だと思われたのは安倍晋三の脱糞音だったのだ。
安倍晋三はそうして盧溝橋事件を起こし日本を日中戦争へと進めた。
そうして流れて太平洋戦争が起き日本は敗北して大日本帝国の栄光は幕を閉じる事になったのだ。
これを学会に発表しようとしたら私の家が爆破された。
ちなみに岸田はロシア軍の砲弾が直撃して死亡した
終わり