安倍晋三元首相の国葬に参加してみた!
私は現在、無事開催された安倍晋三元首相の国葬に参列して来ました。
今回のこの悲しい事件をふまえ、私達はこのコロナの辛い世の中と不況(主に政治のせい)に耐え忍んで行かなければなりません。安倍晋三元首相、今までお疲れ様でした。
そして私は聖教新聞の記者として安倍晋三元首相の葬儀の様子をレポートいたしました。それではご覧下さい。
会場には沢山の参列者が訪れていました。皆それぞれの思いを胸に安倍さんへと別れを告げます。
皆涙を流して安倍さんへと花を手向けます。
しかし国葬会場の外では安倍さんへと反発する不届きな輩もいました。
外では大声で怒鳴り散らすデモ隊がいました。
「こっこ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
こっこ〜の意味について調べてみました。
Wiklpedia:「クォックゥォ」
かつてアゼルバイジャンの反政府デモで使用された言葉。
アゼルバイジャン語でクォックゥォとは「無能政治家はくたばって地獄に堕ちろ」と言う意味があるそうだ。
なんと彼らはそれを叫んでいたのだ!
「なんだこの不届き物達は」と私は怒りに震えました。
安倍晋三元首相を口汚く罵り罵倒するデモ隊達。
日本人としてあるまじき行為でした。
安倍晋三元首相の遺体はそれから別の建物へと運ばれました
それから霊柩車が来て、安倍元首相の遺体はそれに積まれました。
安倍晋三元首相の遺体は火葬場へと運ばれます。
やがて骨を全て拾い終わり安倍晋三元首相は埋葬されました。
安倍晋三元首相、いや、安倍さん。
今まで長い政治家としてのお勤め、ご苦労様でした
安らかにお眠りになってください。
ご冥福をお祈りします
そんなわけねーだろ死ね
あ、ごめん、もう死んでたねwww
ちなみにこの記事は韓鶴子が書きました