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菊花賞予想 15番人気!?

メタ競馬めたもんとして初めての予想投稿!
ぜひご覧ください。


まずは京都芝3000mの特徴と、菊花賞ローテの傾向をおさらいしていきます。

  • 前走距離2200m以上

  • 前走勝利馬、重賞3着以内

  • 日本ダービー<皐月賞

  • 逃げ馬不利、好位追走有利

  • 高馬体重不利 500kg〜

  • 騎手の差 大

これらを頭に入れ進めていきます。

まずは、前走2200m以上かつ勝ち(重賞3着以内)馬で絞り込み。

  • 1.ピースワンデュック

  • 4.ダノンデサイル

  • 9.コスモキュランダ

  • 10.メイショウタバル

  • 11.ショウナンラプンタ

  • 13.アーバンシック

  • 15.エコロヴァルツ

  • 16.へデントール

  • 17.アドマイヤテラ


・セントライト記念からエコロヴァルツを除外。

セントライト記念から
アーバンシック>>コスモキュランダ>>>エコロヴァルツと評価

・神戸新聞杯からメイショウタバルを除外

メイショウタバルは先頭に立った時の折り合い面の不安から除外。
※番手に収まり折り合えたら勝ちまで見えるが、今回は逃げ予想のため軽視

また神戸新聞杯組の、ミスタージーディー、ビザンチンドリーム、ウエストナウ、ショウナンラプンタ、メリオーレム、もメイショウタバルを軽視するので合わせて除外します。

・最後にダノンデサイルの評価

能力、菊花賞適正は問題無いが
直行ローテでの3000mでは折り合い面と、息の入りからやや疑問が残る。
軸には向かないと判断し対抗以下の評価まで。


したがって本命は、

13.アーバンシック

ルメール騎手の継続騎乗、
セントライト記念で見せた距離が伸びても良さそうな末脚を高く評価しました。

次点に

9.コスモキュランダ
12.シュバルツクーゲル

コスモキュランダは皐月賞で見せた走りから菊花賞馬候補であったが、セントライト記念の差とデムーロ騎手の騎乗パターンの捲りから評価を下げた形になります。
菊花賞では捲りが合うように感じるが、
今年はメイショウタバルという逃げ馬がいることから後続勢はスタミナを温存したい所。
一緒に動くと両沈み展開も十分あり得ると考えています。

そして、急に出てきたシュバルツクーゲル。
前走距離は2000mで条件外だが、タイムは○。
特に弥生賞では、5着という結果だが、
先行した馬たちはシンエンペラー、トロヴァトーレ、ダノンエアブロックという面々。
能力は間違いなく、前走で古馬にも勝ち勢十分。
ここは、強く押して馬券に絡めたい。

他は、
ダノンデサイル、
ピースワンデュック。

へデントール、アドマイヤテラ、メイショウタバル、ウエストナウを当日次第で取捨選択。

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