#11 「読書メモの取り方と情報商材」
こんにちは、もりおです!パワパワパワー!
早いものでこの本気本音アンサーnoteも第11回に突入しました。
読んでくださる方もじわじわ増え、感想もちらほらいただけるようになったので嬉しい限りです。感想を読んでいるときが一番幸せまであるので、いくつか感謝を込めてリプライさせてください!
ありがとうございます!USCPAでもIELTSでも、スコアが上がった時は苦手領域に本気で向き合ったときでした!
たしかに、ピタゴラのボールと違って人間の場合は反発する傾向もありますね。この動きも見越して自分にやらせる導線作りが必要ですね!(例:気が乗らないときにジムに行くことができれハーゲンダッツを買っていいルール)
ということで、感想は長かれ短かれしっかりと楽しみに読ませていただいておりますので、ぜひお気軽にぶち込んでいただけますと嬉しいです!
それでは、本題に入ります。
今回は、「読書メモの取り方と情報商材」です。
分かりにくいですが、"読書メモの取り方"と"情報商材"を絡めて書くわけではなく、別のテーマとして書きます。敢えて2テーマを書く理由は、後者の情報商材についてあまり書くことがなかったからです。
それではまずメインの「読書メモの取り方」について!
ありがとうございます!
仰るように、私は本を読むときなるべくメモを取るように心がけています。
思い返せば、読書をはじめたのは7年前のとある旅がきっかけですので、そこから遡って私の読書メモの取り方と背景の考えを書いていきたいと思います。
まず、私が読書を習慣としてはじめたのは2016年3月、ちょうど大学を卒業して社会人になるタイミングでした。
「社会人になるしビジネスマンとして成長するための本を読むぞ!」と一念発起したわけではなく、その前2016年2月に"ひとり卒業旅行"を称してバックパックを持って敢行した2週間の東南アジア旅がきっかけでした。
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