自民党との旧い腐れ縁を再三リークした旧統一教会(あるいは元信者)の意図は不明ですが . . . 朝日新聞
(※ 太田洪量氏は2007年にパラグアイで誘拐されましたが、身代金を支払って解放されました。この記事の末尾に関連記事を引用しました。)
2013年6月30日(日曜日)旧統一教会・国際勝共連合トップとの短い面談に先立ち、自民党本部の8階で...(当日(日曜日)安倍晋三首相(当時)の服装は少しカジュアルでした。)
(※ 上記について、旧統一教会は『写真が教会の拠点に飾られていた事実はなく、教会の現役幹部がそのようなことを話すことはあり得ません。』と述べ、否定しています。)
銃撃事件の発生以降、自民党と旧統一教会の腐れ縁を伺わせる写真が(何故か)朝日新聞の記者さん他の手を経て何度か白日の下に晒されてきました。
朝日新聞が、今朝、公開した3枚の写真は自民党本部(4階)の総裁応接室で(自民党が前年12月の衆院選で大勝し民主党から政権を奪還した約半年後、参議院議員選挙投票日の3週間前の)2013年6月30日(日曜日)に撮影されたそうですが
目的(内閣総理大臣や文部科学大臣の足を引っ張ること)を容易に推察することができたこれまでのリークとは異なり、このタイミングで写真が世に出た背景は不明です。提供された写真の裏を取るのに何ヶ月もかかったそうですが、自民党の総裁選と重なったのは偶然でしょうか、必然でしょうか . . .
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/h19/4/1173164_802.html