教会員が16年間市長を務め昨日の選挙で敗退した碧南市 - 今回も選挙事務所の神棚に祀られていたのは(天の父母様ではない)神様 - 愛知県知事は全て(?)の候補を応援
(※ 全ての候補の選挙事務所に大村秀章(愛知県)知事のカラー胸像写真が印刷された「祈必勝」応援ポスターが提供されたようです。)
(※ 日本国内の(未成年の男女を含む)教会員は10万人弱である旨、教会幹部が記者会見等の場で発言しています。人口が約72,000人(有権者数は約56,000人)の碧南市に(投票権のある)教会員が9,454人も居住しているはずはありません。)
深夜から報道されている通り、旧統一教会の教会員(天寶入籍家庭)が日本国内で(唯一)地方自治体の首長を務める碧南市の市長選挙で、新人の女性候補(元市議会議員)が当選(現職が敗退)されました。
https://www.instagram.com/p/B7vsiBRDbiJ/
新市長の詳しい経歴は不明(おそらく政治経験は短いよう)ですが、今後のご活躍を祈念いたします。
さて、以前の記事でもふれましたが
今回の選挙でも、選挙事務所の神棚に祀られていたのは(天の父母様ではない)神様でした。念のため、書き留めます。