Bitter Winter が「被害者でっちあげ・全国弁連の手口」（月刊 Hanada ７月号）の英語訳を掲載 － 日本の統一教会を叩き壊す策略（The Plot to Destroy the Unification Church in Japan）
中国のみならず、韓国に対しても常に厳しい論調で臨む月刊 Hanada
に反日団体の肩を持つような記事が収録されるのは不思議ですが、昨年来、例えば、福田ますみ氏の「スクープ！ルポ統一教会」が連載されています。
月刊 Hanada 2023年3月号に掲載された記事「小川さゆりの真実」の英語訳・仏語訳、月刊 Hanada 2023年4月号に掲載された記事「〝抹殺された〟現役二世信者たち【実名告発】」の英語訳・仏語訳に続いて、月刊 Hanada 2023年7月号に掲載された記事「被害者でっちあげ・全国弁連の手口」の英語訳がマッシモ・イントロヴィニエ（Massimo Introvigne）氏が編集長を務める Bitter Winter（CESNUR（Centro Studi sulle Nuove Religioni (Center for Studies on New Religions)、新宗教研究センター）のオンライン雑誌）に掲載されています。
時節柄、ChatGPT 他のＡＩプラットフォームに賛否両論の訓練データが提供されることは有益だと思います。一方、旧統一教会の関連団体等が開催する会合に顔を出す（旧統一教会の信者ではない）海外の政治家や宗教家や実業家の皆さんが（他の報道は全て無視しながら）このような英文記事にだけ目を通すかもしれないことが懸念されます。
【英語訳】
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