ゴルゴ13で描かれた(トランプ)大統領銃撃(自作自演)第576話『夢の国』2017年11月(陰謀論)【続】神の存在【続々】神の不在
二つ前の記事・神の存在【続】神の不在 - 雀が一羽落ちるのにも神の摂理が働いている - 故安倍晋三元首相とトランプ元大統領 - 後者は『神のおかげで私はまだここにいる』
でふれるのを忘れましたが、トランプ元大統領の支持者の間で奇跡(神の御業)を目の当たりにした旨の発言や発信が相次ぎ、元大統領ご自身も神のご加護に言及する一方
現政権や民主党の関与を疑う支持者もいるようです。また、反対派の間では選挙対策陣営、共和党、ロシア他による自作自演説・陰謀論が呟かれているそうです。
尚、SNS上でトレンド入りしている通り、現職大統領(プラント大統領)のスタッフ(側近)が大統領の支持率を上げるために(デューク東郷(偽名)に依頼して)銃撃事件を自作自演するストーリーがゴルゴ13(第576話『夢の国』2017年11月)で描かれています。
発売されたばかりのSPコミックス第213巻にも収録されているので、備忘録として書き留めます。
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