侮日発言を報じた数少ない韓国のオンライン・ニュース
(Google 翻訳)
以前の記事で教祖と総裁が日本を毛嫌いしていた・していると書きましたが
超越(飛躍でも跳躍でもなく)超躍する原理研究の総帥は、貧すれば鈍したからでしょうか、このところ完全に振り切れているようです。
清平で6月28日に行なわれた会合で録音された(参加者に発破をかけた)音声データを共同通信、NHK、TBS、フジテレビ、他が入手したようですが、週刊誌には未だ渡っていないようです。(テレビのニュースやワイドショーは放送時間の制約がある上に韓国語の発言なので、何れの番組でも当該音声データは小間切れにしか放送されていません。)
教祖が逝去(聖和)した後、神さまの独り娘(独生女・トクセンニョ)(救世主?)として神格化を進めてきた(17歳で40歳の教祖に(数え方によって2~4番目の夫人として)嫁ぎ、半世紀以上も連れ添った)総裁は、ふつうのおじいさんのように見えたかもしれない晩年の教祖とは異なり、まだまだふつうのおばあさんではなさそうです。
(せいぜい10万人弱と言われる教会員を除く)日本中を(右も左も、韓流ファンも)敵に回した総裁の発言を、備忘録として、この記事の末尾に(放送局・番組別に)引用します。
https://www.washingtonpost.com/news/style/wp/2018/05/21/feature/two-sons-of-rev-moon-have-split-from-his-church-and-their-followers-are-armed/