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業界初のエディター「ハイブリッドモード」誕生!2種のエディターで今までにない「書く」体験を実現

情報共有ツールDocBaseに、マークダウンとリッチテキストでシームレスに編集できる「ハイブリッドモード」が誕生しました!

ハイブリッドモードとは?

マークダウンエディターがより使いやすく進化した、今までにないエディターです。

マークダウンエディターは左側が編集、右側はプレビュー、という形が一般的です。
ハイブリッドモードは、プレビューにあたる右側がリッチテキストエディターになっており、マークダウンのプレビューをしながら編集も可能になっています

左右のエディターはリアルタイムで同期しており、片側の変更がもう片側に即座に反映されます。

ハイブリッドモードのメリット

マークダウン、リッチテキストの「いいとこ取り」ができる

マークダウンにもリッチテキストにもメリット、デメリットがありますが、ハイブリッドモードではそのデメリットを補い合うことが可能です。

マークダウンのデメリット

  • 画像やテーブルなどは書くのに手間がかかる

リッチテキストのデメリット

  • 文字の装飾の範囲が意図しない状態になることがある

ハイブリッドモードでは、書くのに集中したいときはマークダウン、テーブルや画像サイズ変更はリッチテキスト、のように書くものによって使い分けできます。
つまり、お互いのエディターのいいとこ取りをしながら書けるのです。


マークダウン(左側)では書きづらいテーブルも、リッチテキスト(右側)で視覚的に編集可能

リッチテキスト単独で使うことも可能

マークダウンに不慣れな方のために、リッチテキストのみで書けるエディターもご用意しております。

リッチテキストエディター

DocBaseは営業、バックオフィス、エンジニア、デザイナーなど、違う職種のメンバーが一緒に情報共有ができることを目指しています。マークダウンもリッチテキストも使えることで、デジタルスキルにばらつきがあっても、DocBaseで一緒に情報共有ができるようになっています。

トライアルは無料で、30日間すべての機能をご利用いただけます。
ぜひ、チームを作ってお試しください。

→ DocBaseのハイブリッドモードを試してみる


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