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火宅無常の世は眼前に広がっている
知床での船舶事故が毎日報道される中、大型連休の初日で飛行機、新幹線は満席、車の渋滞と人の流れが大きく動きだしました。
大阪会館も真実を求める学徒が溢れていました。
全人類のかかっている死後が暗い心の病、「人は死んだらどうなるのか」親鸞聖人がわずか9歳で出家なされたのは、この無常観からでした。
火宅無常の世は眼前に広がっています。
親鸞聖人がお生まれにならなければ絶対に知りえなかった、誰もが平等に救われる無上の幸福を『歎異抄ってなんだろう』を通してお伝えしました。
一人でも多く降誕会に皆さんがご縁を結ばれるようお誘いしましょう。
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