ワクチン接種後のこと
6月24日の午後3時前に2回目のコロナウィルス感染症のワクチン接種を受けた。接種後15分間待機中から体が汗ばむような感じだった。
ルーティンの晩酌はノンアルコールビールを3本を妻とシェアし、午後8時には寝室へ向かった。
翌日の朝4時前に起床。そして6時前にはワンコの散歩に出かけるが、頭や体が重く、気怠い。
そして9時過ぎ頃から寒気がし始めたのでTシャツの上に長袖カッターシャツを羽織る。次第に体が熱っぽくなってきたので体温を計測すると37.2℃。この時点ではまだPCの前に座っていたのだが、更に体が火照ってきたので再度検温。今度は37.8℃。
とうとう来たか!?と覚悟をしてペットボトルの水とアイスノン、体温計、解熱剤を持って寝室へ向かう。心なしか階段を上るのがきつい。
ベッドに横なり、検温すると38.4℃。この時点で解熱剤を1錠服用する。昼前に検温すると37.1℃まで下降。薬が効いたのだろう。ところがその後の検温で再び38℃台に上昇。この時点が2錠目を服用する。注意書きには大人は一日3錠とあるから8時間おきという解釈でええハズ。
そして夜が明けて目覚めた時は熱は退いて平熱に戻ていたので安堵。頭も体の気怠さは感じられない。良かった!!。早速、一日ぶりにワンコの散歩に出かける。改めて健康の大事さ、普通の有難さを痛感する。
画像は先輩からいただいた南高梅2kgを梅干しにすべく漬け込み中。