ただの物語、されど物語
こんばんは。富士山南麓の森の中に暮らしながら音楽を作っている土橋悠宇です。
人生29年目を迎えるその日に開催する単独公演まであと23日となりました。
2Daysなのですが、初日と2日目は対照的なライブになります。
4月17日(初日)は、ソロ【独演】です。(御殿場市)
4月18日(2日目)は、バンド【協奏】です。(富士宮市)
ソロで演る良さとバンドで演る良さがありますよね。
聴くときも少し違ったマインドで聴いている気がします。
それに加えて、演出も初日は一切なし。
ノーギミックです。なんだか、怖さもありますね。誤魔化しがきかないし。
はなから音楽なんて誤魔化しきくようなものじゃないんですけどね。
全部バレるので。。
2日目は、大きなライブハウスの真ん中に一本の樹を創り、森に見立てるという装飾に、
VJというライティングアート(ちょっと違いますがプロジェクションマッピングのようなイメージですかね)が加わります。
いずれも共通しているコンセプトは
音楽で、越境(旅)をする。=時空間を超越して色々な景色を見る。
ということです。
懐かしさであったり、壮大な風景であったり。
音楽は想像力を掻き立てます。
森は根をはり、そこを動かないけど、
どこにも行けないという悲壮感はありません。
なんとなく今の人類に重なるテーマかなぁと思っています。
「越境森林」よろしくお願いします！
チケットは電子チケット(ダウンロードした画像を受付で見せるだけ)のみの取り扱いとなってます。
以下で購入可能です。
結構、多分野の方々にお世話になりながら準備しています。
きっと、深く思い出に残る1日になるのでぜひ足を運んでくださいね。
迷っているあなたの一歩は、大きな縁(えん)に繋がると思います。
開演時間など、さらなる詳細は↓
https://note.com/dobashiyuma/n/n9bfdbe985c67
イープラスでもチケット販売してます↓
https://eplus.jp/sf/detail/3394560001
AERA公式オンラインショップでも↓
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