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おぷせさ: かりやどね

今書いている記事が終わらなさすぎて狂いそうなので息抜き。 少なからず思い入れがあるデッキが環境で強い!って言われて、久しぶりに触りたくなった奴です。 イヌぴの記事とかには「ラッキーナンバーが殿堂いったから純粋に速度で勝負するデッキになった」って書いてあったんでほーんすぎてホーンビーストになってたんですが、回してみた感触はオタクくんさぁ・・・って感じ。 冷静に考えて特段新しいソリュが増えた訳でもないんでそらそうなんですが、4キルが安定する訳でもないのに速度で勝負・・?って

    • Open sesame: DMRP-14 シールド戦 前編

      シールド戦は、面白い。 「爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」、やってくれました。 いや、やってくれやがりました。 とにかく難しいです。 前弾や前々弾なんか比じゃないレベル。 そらまあエキスパンションが変われば戦い方が変わるなんてのは当たり前なんですが、今弾に関しては今までの考え方が通用しないのです。 ■DMRP-14環境の基本 ●カードが弱い 具体的には、 ・単体で役割が完結してるクリーチャーが少ない。  →SA、出たときの効果など出て即役割をこなせるカードが少な

      • Open Sesame: DMRP-13シールド戦 後編

        前編を先に読んで頂いている前提の記事です。 今回は特に長めなんで挨拶抜きでサクサクいきましょう。 決して文章思いつかなかったとかじゃないです。 決して。 ■解説を始める前に知っておくべき共通点 ●点数で見えない文明間の格差について今弾は、ほかの色に比べて飛びぬけて白色が弱い環境です。 そうなると構築でタッチまたは全抜きになる訳ですが、このように「色を絞る」と色を確保できない軽いカードを採用する機会は殆ど無くなります。 今回の解説は「実際に採用する頻度/よくあるシチ

        • 無題

          最近自分の中でパスタのブームが来てます。 カレーの自作にハマって自炊をし始めてから結構経ちますが、「男は放っておくとパスタばっかり作る」というよく聞くボヤきも予言していたように、紆余曲折の末自分もパスタの沼に嵌まりました。 10分くらいでサッと作れる上に、パスタ自体もお湯を沸かして放り込むだけ。 尚且つ美味い上にいざとなればレトルトという最終手段もある。 そりゃ誰でも気付いたら2日に1回パスタ生活になるってもんです。 それ自体は別にいいんですが、一つ困りごとが。 知

        おぷせさ: かりやどね

          Open Sesame: DMRP-13シールド戦 前編

          シールド戦は、面白い。 という見出しでシールド戦はどれだけ素晴らしいゲームかだの今やらないと勿体ないだのを散々語る前書きを書いて、新弾が発売されてから1週間でいざ投稿、してからすぐ。 一緒に練習したうどん(@aburaagejp)に光の速さで凸られて、投稿してから僅か15分で非公開に。 その後世紀のクソウィルスのせいで完全に記事を上げるタイミングを逃してしまってから、気付いたらもう1ヶ月足らずで新弾発売です。 まあ時勢が時勢だけに仕方ないのですが、正直今回は記事云々の話

          Open Sesame: DMRP-13シールド戦 前編