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2021.10.28

無心でひたすら唱えてて、
最後は落ち着いて不思議な感覚。

【時間】

計るの忘れた!12分は唱えてたのかな?

【時間】
♭ミ→ミ

【見えたこと】


ひたすらに無心で唱えてた。
今の流れ、タイミング、私という一個人。
どれも相互作用し合っていること、
時間が経ったとしても縁や学びは繋がっていることに今朝氣づいた。

だからなのか、一つ一つ丁寧にしばらく唱えていた。


癒される感覚があって、天を見上げるとお釈迦様がいらっしゃった。

私の頭に手をかざすお釈迦様。
手があまりにも温かくて氣持ち良いなあ〜って思ってた。


台風のような渦の中にいる。
渦の中はぐるぐるで苦しかったけどだったけど、風の勢いで上昇した時、空は高くて広かった。

これは今の状況を見せてくれているような感じがした。

そして、出口まではもうちょっとな感覚もあった。

私がやることは、ただ身を委ねて、目の前のことを一生懸命にすることなんだなあと思った。


心口意の一致

という言葉。

私も人に対して思ったり、大きな志を掲げて入るけど、まだまだ出来る。まだ他人を気にしてる。

それが、『自分がダメだから一致させなきゃ』という意識ではなくて『もっと志と現状と行動と一致させたい!』という願いだった。

もっと掲げている意志に対して行動を寄せていくことはできる、そうした時に拓けるのだと思った。

もっと私はできるし、もっとエネルギー出せる。

高く高く飛んで星になりたいなあと思った。

自分をそれほどまでに氣持ちいいまでに爽快に、信頼できたことが初めてて嬉しかった。


たくさんの存在がいつもついていてくれて
ここまでの人生の出逢いも出来事も全て意味があることが体感として感じられて、

そう思うとありがとうという氣持ちで頭が下がる。

こんなにもいつも何かに守ってもらって生きていることに、ありがとう。

そう願いながら、思いながら、唱えていると、たくさんの神様が私を送り出してくれた。

そうして目を開けた。

※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡

つづく

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