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2021.10.29

お題目と施餓鬼供養と両方とも取り組む。

◇朝のお題目

【時間】

計るの忘れたけど体感的に10分ぐらい

【音】

♭ミ→すぐにミ


【見えたこと】

とにかく一心不乱に唱える。

これまで言われて悲しかったことも出てきた。
けど必要だったことという感じもする。

人と関わる時にどうやったって、どんなに近くにいたって誤解は生じるのだから、だから確認や素直に話すことが大切だし、覚悟をもって自分は自分の道を進むと、唱えながら決断した。


◇施餓鬼供養『2回目』

【時間】
30分

【音】
♭ミ→ミ→ファ→ソ→ラ→シ→ド(少しレも混ざる)

【施餓鬼供養の流れ】

①お米と小豆と吉報位から汲んだお水を用意。
②お経とお題目をお唱えする。
③一通り終えたら、お米、小豆を水に入れ、全て海に流しに行く。
④行き帰りは同じ道は通ってはいけない。
⑤寄り道もしないほうがよい。
⑥帰ってきたらお題目を唱え報告する。


【氣づいたこと】

○施餓鬼供養は行き帰りで同じ道を通ってはいけないのだけど、別に何をするでもなく、Googleマップが道を変えてくれた。全然通ったこともない知らない道を通ってびっくり...!

○寄り道をしてはいけないというルールが理にかなってると感じた。

○施餓鬼供養をして、海に流しに行くまで、自分の思考ではなく、勝手に身体が動く感じになる。だからフワフワしてるような不思議な感覚になる。帰りは、少し頭が冴えた。

○行きの道で、工事で道が悪かったり、全然知らない道を通ったり、狭かったりと、体は自動で動いてはいるものの、ちょっとハラハラした🥺
色んなものをちゃんと引き連れて海に向かうのだと感じた。

○そしてパイプ状態になってるから、寄り道したら他の念がつきやすいのかも。だから行かない方がいいのかもしれないって推測だけど思った(要検証)

○そして今回も終わってからポテトが食べたくなった🤣


【見えたこと】

一心不乱に唱えながら色んなことが見えた。

最近気になってる人たちが、たくさん。

会社ののロゴが見えた時、今育むテーマがそこだから、想いがあるからなのか音がどんどん上がった。

色んなことが必然で大改革で起きてる。
流れに乗るだけと感じた。

また一心不乱に唱えていると
水滴が海に落ちるのが見えた。

広がる波紋は、人間模様を表す。
あの波紋のように人は音を奏でている。

また、唱える。

すると
日蓮さんが出てきて、ちゃぶ台をたたくように、私のテーブルをたたく。

お供えしているお米が空に浮いて、空の星になった。

鬼子母神様や日蓮さん、妙見様、その他色んな神様たちがハグしてくれた。

そして船を用意してくれていた。
その船に乗って、とある島を目指す。

島にたくさんの人を船に乗せて連れてきて欲しいと言っていた氣がする。

みんなが、私を船に乗せて
『いってらっしゃーーい!!』と見送る。
(ディズニーランドのアトラクションのキャストみたいに)

船はものすごい速さで進んで、一回転して、空高く飛んでいった。

そこから『如以甘露灑〜』の節を唱えていく。

今から、海に流しにいきます🙋‍♀️


【施餓鬼供養終了後】

七福神が乗る船に私も乗って、みんなで穏やかな航海にでていくイメージがみえた。

※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡

つづく

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