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同期の休日の「仁王立ち話」って、トークライブなの?チェキ会なの?って謎

こんばんは、あちこ@ゆらの母ちゃんです。

息子が芸人をしています。「それもまた一興」というコンビと「同期の休日」というユニットを組んで、隔月でお笑いライブ「仁王立ちライブ」を開催しています。そんな4人のイラストを描いたり、動画を切り抜いたりしている母ちゃんです。


ライオンロック×それもまた一興=同期の休日は、隔月で仁王立ちを開催しています。その「仁王立ちライブ」からスピンオフ的に始まったのが、「仁王立ち話」です。

第1回〜第4回の「仁王立ちライブ」までは、開演直前に早めに会場に到着したお客さんに向けて、無料で会場を開放してリハーサル見学&トークライブっぽいことを行なっていました。
詳しくは分かりませんが、第5回からは廃止。

その後、ファンの方と触れ合うイベントとして「1日店長」が始まりましたが、いろいろ訳あっていまは廃止。

「仁王立ちライブ」のバティオス卒業が重なったタイミングで、「仁王立ち話」が有料イベントとして復活となりました。

第1回「仁王立ち話」(有料イベント)は、2023年12月6日開催。

1時間半ずっと「仁王立ちライブ」でのOPトークが続くような「仁王立ち話」。トークライブのあとでは、4人それぞれと個々にチェキ撮影ができる時間があります。

「仁王立ちライブ」のチェキ会は4人との撮影のみですが、一人一人とツーショットでチェキ撮影ができるので、チェキ撮影を目当てに参加する同休生もいるのかもデス。

第4回「仁王立ち話」では、じんが「”チェキ会”の前に、チョロっとトークしているのが”仁王立ち話”」と自虐発言をするほど。
それでも、1時間半のトークはちゃんと面白いので、興味のある方は配信を観てみてね。



先日、TikTokに第4回「仁王立ち話」の、切り抜き動画がアップされました。

この直前に、ゆらが説明をしていました。
「この声を飛ばしたネタの切り抜き動画は、公式のXに上がっているはず。ずーっと遡ればあるから」と。

あちこ、今更ながらだけど、探してみたよ。
2022年1月30日のポストに上がっていました。

第4回仁王立ちでは、このネタの次に、それもまた一興のコントを挟み、4人の10分企画「どうしてゲーム」でした。

ゲーム説明など、進行メインはいつもコバなのですが、コバの声はもう「酒焼け起こした平泉成さんの声」のような、カッスカス状態。
もうほぼ声は出せない状態になっていきました。

そんな中、苦肉の策でゲーム参加をしたコバの回答が秀逸!
メンバーもスタッフもお客さんも、会場全員が関心した一瞬でした。


第4回「仁王立ちライブ」は、いろんなハプニングがあり、あちこはお気に入りの回です。

ライオンロックの漫才の前には「おてつだい企画コーナー」がありました。
お客さんから募集した「4人にしてもらいたい罰ゲーム」からひとつ選び、対象者を決めるためのゲームは「ジェンガ」でした。

漫才のセリフだけでなく、ジェンガで大騒ぎの後の「ゆうやーっ」だったため、一瞬で声帯が転がり落ちたと思われ。

*ちょっと推し活(布教)させてちょー*

「仁王立ち話」が気になった人は、チケットがまだチョコっとあるみたいなので、ぜひ行ってみてちょ!
・10月13日(日)17:40開場、開演:18:00 チケット1,500円

あちこはまだ現場に行ったことがないけど、いつかチェキ関連グッズを売りにいって、みんなとキャッキャ笑いたいな。(未定)

*おまけ動画*〜メンバーシップ特典〜

ってことで、第4回「仁王立ち話」と「仁王立ちライブ」から、一連の流れを切り抜きました。

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