・理想が高い ・勇気がない これは自分の欲が他人の欲と混じり合ってしまっている複雑化を招いていると考える。 Backnumberの高嶺の花子さんの歌詞にもあったが、 そいつはきっと君よりも年上で焼けた肌がよく似合う洋楽好きな人だ。 いや待てよ、そいつ誰だ。 ここが本質かもしれない。 好みはあるかも知れないがそれが絶対条件ではないのだ。 そこに気づければ好転の車輪が回っていく。
もし今あなたが苦しい時や悩んでいる時、一度振り返ってほしい。 その時はどんな心境でどんな事に悩んでどんな周りのサポートを受けていただろうか。 そこから成長している面も有ればそうでない面もある。 輝いていた時は外部環境によるものが多いかもしれない。 しかしながら、内部環境で構築できるものがあるかもしれない。 今一度考えてみて欲しい。
結論、興味があるなら一度履いてみるといいだろう。 人間というもの、経験こそが自身の納得感や他者への貢献につながる。 しかしながら履き続けるのはお勧めしない。 それは心のドーピングに近しいからだ。 自然な川の流れを一時的に堰き止めて、心の波を緩やかにする。 その時は心地いいだろう。 しかしどうだろうか、 流れのない川は滞留し淀んでいく。心の澱が溜まっていき、それが引き金となって、自然の輝きを失ってしまうのだ。 BE YOURSELF
それはどこにいても他人に晒されるからである
1つは時間。 次に、 やる気 仲間 お金 残念ながら4つが全て揃うことはない。 であるならば、 巻き戻せない時間とやる気2つが揃ったならばやりたいことをやってみればいい。 お金がネックならば借りてしまえば3つが揃う。
結局は求めたい結果への自分なり道筋がうまくイメージつかないから生じることである。 → 想像力で解決 どうしても富士山に登りたい時に、体力がない(低身長)から一般ルートが無理だった場合、私は富士山に登れないとなる。 しかしルートは本当にそれだけであろうか。 想像力を使って一度イメージして欲しい。きっと道が開けるはず そして求めたい結果というのは低身長男性の場合、 求めたい結果が大きすぎるが故に数は少ないだろう
今日は苦しみの根源について私なりの考えをお話ししたいと思います。