見出し画像

カイロプラクティック界隈で言うサブラクセーションのエビデンスはない。

1895年頃にパーマー氏が開発したとされる徒手療法。オステオパシーの影響をうけていると言われています。

骨格系、主に脊柱にアプローチし、脊柱のずれ「サブラクセーション」が様々な病気の95%に繋がるとされています。

※サブラクセーションというカイロ特有の単語を直訳すると亜脱臼になります。

頚椎へのマニピュレーションによる事故が世界中で起きており、問題視されています。

そもそも脊柱のサブラクセーションはあるのでしょうか?

◆ 続きはDNM JAPANのホームページをご覧ください ↓ ◆


いいなと思ったら応援しよう!

DNM JAPAN公式noteコラム
サイエンスと神経から徒手療法の理論を読み解き、クライアント様とセラピスト様のお役に立つために頑張ります!どうぞ引き続きサポートよろしくお願い申し上げます!