それぞれのルーティーン🐑🐻🐧🦊
ハプロD🐑の方から、こんなご意見がありました。
🐑「ハプロD🐑はルーティーンが比較的得意ということですが、私は同じことに飽きてしまいなかなか習慣化ができません」
そこで、今日はルーティーンについて少し考えてみます!
まず「ルーティーン」の種類には2つあります。
・時間的ルーティーン
・作業的ルーティーン
DNAトレイツでは、
・弥生タイプ(ハプロD🐑、ハプロR🐧):ルーティーンが比較的得意
(ハプロD🐑繰り返しの中で極めていく、ハプロR🐧寸分変わらず同じようにこなせる)
・縄文タイプ(ハプロM🐻、ハプロN🦊):ルーティーンが比較的苦手
(ハプロM🐻作業的ルーティーンが苦手、ハプロN🦊時間的ルーティーンが苦手)
としています。
では、
「なぜハプロD🐑の人が、ルーティーンが苦手だと思ったのか❓」
「誰発なのか」と「目的」に答えがあります。
実は「ルーティーン」縄文のハプロM🐻の方も好きだったりします。
「縄文なのにルーティーンが得意って、トレイツは適当か?!」
と思われないように、今からご説明しますね!👇
ハプロそれぞれのルーティーン🐑🐻🐧🦊
🐑ハプロD:人から指示されたルーティーンをこなすのは得意。また、集団の中では、全体との連携がとりやすい環境を作るために全員に適応されるルーティーンを作るのが好き(みんなが共通認識を持ちやすくなる)。一方で、自分だけで決めたこと、自分のためのルーティーンは苦手。
🐻ハプロM:自分が決めたルーティーンは好き。自分にとってプラスになるという目的、目標、意義が感じられることが大事。他人に言われてやるルーティーンは苦手(特に繰り返しの作業などは飽きやすい)。
🐧ハプロR:ルーティーンはハプロR🐧にとっては成功法。このルーティーンをやっていれば大丈夫という安心にも繋がっているので、そのルーティーンを崩されるとパニくることもある。自分自身で決めたルーティーンはゆるく長く続けられる(できない日があってもOK、適当なルールでもOKなど)。
🦊ハプロN:自分の体調や精神状態に仕事や生活のリズムが作用されやすいので、時間的ルーティーンも作業的ルーティーンもあまり得意ではない。
あなたにはどんなルーティーンがありますか?(もしくはルーティーンはありませんか?)🐑🐻🐧🦊