【LGBT・ポリアモリー・発達障害・毒親】Amazon Kindleキャンペーン 対象書籍「どんなステキな色か見せて」紹介
カウンセラーとして、自分も含めて数百人のアダルトチルドレンを見てきたのね。深刻な心の傷を抱えた人ね。それを、一人の人物としてこの本にまとめてるの。だから、実際の出来事をもとにした物語なんだよね。
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こんにちは、自由すぎるセクマイカウンセラーのダイヤです。
今日はわたしの著書「どんなステキな色か見せて」をご紹介します。
本のあらすじとしては、セクシャリティとか、発達障害とか、虐待とか、そういうテーマでトラウマと向き合う主人公の姿を描いてるのね。
わたしがこの本を書いた意図って言うのは、カウンセラーとしていろんな場面で、すごくツラい経験、壮絶な経験をしている人たちと接する機会がやっぱり多いんだよね。
で、そういう人たちが、葛藤しながらも、苦悩しながらも、自分のトラウマを受け入れてやがて立ち直っていくっていう。そういう姿を見ることが、カウンセラーとしての最大の喜びなんだよね。
「こんなにツラい状況の中から人って立ち直ることができるんだ」って、そういうふうに、人間の生命力に感動するんだよね。
それをね、必要としてるたくさんの人達に伝えたかったの。
だから、できるだけ具体的で実用的で解決策をたくさん盛り込んであります。
でね、読んでくれた人たちの中から感想をもらってます。
レビューとかツイッターとかそういう形でたくさんの感想をもらったので紹介するね。
一番多かったのが、「まるで自分のことを言われてるみたいで涙が止まらなかった」とか、「自分の話にそっくりで、自分の物語かと思った」っていう。
そういう感想が、すごく多かったのね。
あとは、カウンセリングとかセラピーとか、そういう仕事をしてる人からは「これは読むヒーリング書だ」とか、「読んだだけでセラピーを受けたみたいな気持ちになる」とかね。そういう感想もあったし。
あとは、「読んだ後にいつもの景色がキラキラして見えた」とか、「なんとなくさわやかな気持ちになって空を見上げたくなった」とか。
それから、「深刻な問題なのに軽い語り口調で読みやすい」とか、「友達のおしゃべりを聞いてるみたいで、分かりやすくて最後まで一気に読んだ」とかね。
そういう感想も多かったです。
なので、もし興味があったらぜひ読んでみてください。
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それではまた次の記事でお会いしましょう。
自由すぎるセクマイカウンセラーのダイヤでした。ラビュー♥
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