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サル痘ウイルスは分離されてないし膿を撒き散らしても感染しないのでバイオテロは不可能です。
サル痘・天然痘・水痘・帯状疱疹…と言う呼び名の疾病は、症状と原因は同じという前提で妄想してます。皮膚に水ぶくれができるウイルスは無いので撒き散らすバイオテロは不可能です。テロリストがバイオ研究所に侵入しても無いものは無い。たとえ水ぶくれの中身の液体(膿)を人に撒き散らしても感染しません。
有効性が無く危険なmRNAワクチンだという報道が検閲されずにおおっぴらになってきてるので、接種する人数はやがて減少するでしょう。するとmRNAワクチンが原因のサル痘(水ぶくれ)は蔓延しません。
でも「サル痘が蔓延する」というシナリオがある。あのシナリオを遂行するヤツらは[水道水に毒(腎毒性)を混入]して世界中の人に水ぶくれ(サル痘)を発症させるという計画なのでは?
…という、ちょっと、いや、かなり強引な妄想です。
サル痘が増加してるようです。
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そして、サル痘はシナリオどうりに進むかもしれません。
![](https://assets.st-note.com/img/1654675628960-dl5NlWfXbd.png?width=1200)
このシナリオによると、
「2023年1月、83カ国、7000万人の患者/1300万人の死者」
「2023年5月、テログループの存在が明らかになる」
と記載されてます。どうやらテロで世界中に蔓延させるようです。
サル痘、天然痘、水疱瘡、帯状疱疹…等のウイルスは、それぞれ分離されていて、別々のウイルスなんだ。と主張する人がいるでしょう。でもウイルスの分離方法を読むとウイルスは分離されていません。「培養細胞が変性(CPE)したのはウイルスが増殖したからだ」→「分離に成功した」と主張していますが、対照実験がないのでインチキです。
サル痘ウイルスは、1958年に最初に分離され、1970年にコンゴの子供から分離された、らしいです。
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「分離された」と記載していますが、引用先 [1] [2] の論文を読むと「どうやって分離したか?」の記述がありませんでした。しょうがないので、
この動画を参考にしました。この動画は「VZV(水痘帯状ヘルペス・ウィルス)を分離した」と主張してる論文を解説しています。サル痘も同じ方法で「分離した」と思います。
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たぶんサル痘も同様の作業で「分離した」と主張してるんでしょう。
国立感染症研究所に病原体検出マニュアルがあります。ここにサル痘のマニュアルはありませんでした( 追記:6/17に公表されました )が、水痘のマニュアルがあったのでどうやって分離をしたのか見てみました。
![](https://assets.st-note.com/img/1654684226483-q2KH9NyVcM.png?width=1200)
この分離マニュアルに記載されてる、FBS-ウシ胎児血清-(またはFCS)は、
ウシ胎児血清(ウシたいじけっせい、英: fetal bovine serum、FBS)はウシの胎児の血液から調製された血清である。Fetal calf serum (FCS)とも呼ばれている。ウシ胎仔血清、ウシ胎子血清とも表記される。ウシ胎児血清には細胞増殖阻害作用を有するγ-グロブリンがほとんど含まれないため、細胞培養の多くで利用される。
培養細胞を増殖させるために培養細胞に添加します。培養細胞のご飯ですね。「血清を必ず添加する必要がある」そうです。ウシを使うのは入手し易いから。
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国立感染症研究所の水痘ウイルスの分離マニュアルによると、FBSを細胞増殖用培養液には10%だけど、維持培養液は2%に減少させます。そしてFBSを2%に減少させた培養液で培養します。培養細胞のご飯の量を1/5にして培養するのは何故でしょう?
山形県仮想ウイルス研究所さんが、
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と指摘しています。
同様に感染研の水痘ウイルスの分離で起こった細胞変性効果(CPE)の原因は「栄養分の欠乏」の可能性があります。栄養不足で培養細胞が壊死(細胞変性(CPE))した可能性があるので「分離した」と言えません。そして対照実験(検体無し・FBS10%で同じ実験)が無い。だから、細胞変性(CPE)を起こした原因がウイルスだと主張できません。
この実験で、培養細胞が細胞変性(CPE)を起こした原因はウイルスだけが増殖したと考察してるんでしょうね。「分離した」と結論してるんだから。
「論文に分離したって書いてあるもん!ウイルスはあるもん!」って言うファクトチェックの人は結論しか読んでないですね。中身を読んで来い。話はそれからだ。と言ってみたいなあ。
おっと話を戻して、サル痘ウイルスは「分離した!」と主張する論文が多数ありますが、ほぼ間違いなく、ウイルス分離に培養細胞を用い、培養細胞を栄養不足にして、更に毒( 例:CDC論文、ゲンダマイシン、アンホテリシン B、という腎毒性の薬剤 )を添加しているでしょう。そして対照実験を行っていない。
サル痘ウイルスは分離されていない、世界中の誰もサル痘ウイルスを所持していない。そしてテログループも所持できないし、何もバラ撒けないです。バイオ研究所に侵入したって何も無いです(笑)
だからテロ(ウイルスをバラ撒く)は不可能です。
たとえ水ぶくれの中の膿を撒き散らしても感染しません。
ローダームンド博士のビックリ実験を御覧ください。
ローダームンド博士は、天然痘患者の顔と腕の膿疱を幾つか潰して溢れ出た膿を、自分の顔全体、両手と髭と衣服に塗りたくり、帰宅して食事を摂り、食事中家族には何も言わず、誰に漏らすこともなく職場に直行した。職場に最初に来た旧友のT牧師だった。私達は堅い握手を交わした。同日の午後、私は職場で、眼の治療と眼鏡の調整で数人の顔に触れた。4時から6時、そして8時から10時、私はビジネスメンズクラブで、メンバー達とカードゲームに興じていた。その時私が天然痘の膿に塗れていたことも、遊んでいたカードにこの毒が乗っていることにも気付く者はいなかった。その後、私は帰宅し、家族と就寝し、翌朝手も顔も洗わず、同じ服を着たまま、グリーンベイ行きの列車に乗車した。グリーンベイで朝食を摂った後にM氏の店に直行した。彼の顧客向けに眼鏡を作ることになっていた。この日、27人の顔に触れた他に、街中や帰りの電車の中にも顔を出した。翌朝(水曜日)手と顔を洗った。膿塗れになって46時間半が経過して初めてのことだ。土曜日、私は40マイル走ってワウパカに向かい、電車でシカゴに向かい、そこから(インディアナ州の)テレホートへ行き、その後、帰宅途中のミルウォーキーで拘束され、隔離病院で4日間拘留された。
私が5万人の人々に暴露し、37人の顔に膿のついた手をこすりつけた後でさえ、彼らは私に不利なことは何も見つけられなかった。
ローダームンド博士自身も、家族も、接触した人も、誰も天然痘を患うことはなかったようです。こんなムチャしても誰も感染しなかった。
私は同じことを過去15年間に亘って繰り返してその結果を見守ってきたが、微々たる害も与えたことはない。
15年間も!…よくやるなあ(笑) これは天然痘の感染実験ですが「皮膚に水ぶくれが発生する」症状は、どれも同じでしょう。たぶん。
サル痘ウイルスは無い、そして感染しない。どうやって蔓延させるんだろう?
現時点でサル痘を患った人達が増加中です。それはmRNAワクチンが原因だと思います。
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というNHKの報道や、
コロナワクチンによる皮膚障害として、麻疹のような発疹、水ぼうそうのような発疹、皮膚の細かな内出血なども報告されています。
という報告があるように、mRNAワクチン起因の帯状疱疹(水ぶくれ)があります(いや「起因」は言い過ぎかな「強く疑われてる」にしときます)。今後mRNAワクチンが原因の帯状疱疹(水ぶくれ)が発症すると、サル痘だと医者に診断されてるのでしょう。
mRNAワクチン接種後の帯状疱疹(水ぶくれ)は、mRNAワクチンに含まれるLNPが原因です。「スパイク蛋白は産生されない(補足2) & LNPが全部悪い」派なんで(笑)
mRNAワクチンに含まれるLNPの毒性はサリンと青酸カリの間です。
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LNPが着弾した各臓器は破壊されるでしょう。鹿先生が紹介してた「ファイザーの薬物動態試験」と「パチシランの薬物動態試験」から腎臓と肝臓のLNP残留のグラフを作成しました。
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グラフの横軸は時間(h)、ファイザーは48h(2日間)、パチシランは1344h(56日間)です。縦軸はLNPの量です。接種直後にドカンと増加して除々に下がっていきます。パチシランのデータによると56日(1334h)までゼロにならず、腎臓・肝臓に存在しています。ずーっと腎臓と肝臓はLNPによって攻撃され続けていると思われます。
腎臓と肝臓は老廃物や毒素を排泄する有り難い臓器です。腎臓は水に溶ける物質(老廃物や毒素)を尿として排泄します。
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![](https://assets.st-note.com/img/1654783556405-EEKpAfodip.png)
mRNAワクチン接種するとLNPのよって腎機能が低下する。すると血液中の老廃物・毒素の濃度が高くなる。カラダは血液中の老廃物・毒素を排泄するために、汗腺から排泄しようと頑張ります。ところが老廃物・毒素が汗腺の穴を塞いでしまう。それでも排泄しようとして「水ぶくれ(サル痘)」が発生してしまう…のでは?
「発汗にデトックス効果は期待できないという事実」によると、汗から排泄される毒素は極めて少量なので「発汗でデトックス」は期待できないそうです。でも、それは腎臓が正常で健康状態の人の場合だと思うんです。何かが原因で腎臓が壊れてしまった場合、カラダは頑張って水溶性の老廃物や毒素を汗腺から排泄しようとするのでは?…と思うんですよ。
mRNAワクチン接種で水ぶくれが発症する流れを整理すると、
・LNPが腎臓に着弾して腎機能低下を起こす
・体内で生成される老廃物や毒素の排泄機能が低下する
・血液は老廃物や毒素の濃度が高くなる
・カラダは皮膚の汗腺から老廃物や毒素を排出しようとする
・老廃物や毒素が汗腺の穴を塞いでしまう
・皮膚に水ぶくれが発生する
・医者がサル痘だと診断する
うむむ…「老廃物で汗腺の穴が塞がる」と「汗腺が塞がって皮膚に水ぶくれが発生する」はムリヤリだなあ。グダグダと書き散らかしましたが、
「LNPで腎臓がヤラれる→皮膚に水ぶくれが発生するかも?」
っていう強引な妄想です。
こんなmRNAワクチンに対して有効性や安全性を疑うニュースが世間を騒がせています。
有効性は無かったし、
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接種すると心筋炎のリスクが高くなる。
こんなふうにmRNAワクチンは「有効性が無いしキケン」という情報が検閲されることなく世間に流れるようになりました。とても良い事です。これで接種する人がゼロになるか?というと、世間には「おそるべき量のおそるべきバカがいる」らしいので接種する人はゼロにならないでしょう。でも、さすがに接種する人が少なくなるので、mRNAワクチンのLNPが原因のサル痘は蔓延しない。と思います。たぶん。
でも、あのシナリオを強引に進める輩がいるとしたら…何を仕掛けて来るだろう?…この動画で話題にしてるDrアーディスの発言がヒント( 予告 )かもしれないと思いました。
長ーい動画なんですが、後半の57分頃に、
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![](https://assets.st-note.com/img/1655044775299-GjNF982YST.png?width=1200)
「水道水にヘビ毒が入ってるから気をつけろ!」そして「抗毒素商品を買ってね!」っていう、Drアーディスの「ヘビ毒説」と「抗毒薬の営業トーク」について、
![](https://assets.st-note.com/img/1655045011083-HstYaazwNg.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1655045437637-eGVoe8CKe0.png?width=1200)
20%オフにしてほしいよね。
( 全員爆笑 )
みんなに笑われてます(笑)
でも「水道水に毒を混入させる」ってのは予告なのでは?と思いました。あのサル痘シナリオのように堂々と予告してくるじゃないですか。もし水道に腎毒性の薬物を混入されたら、多くの人達の腎臓がヤラれてサル痘(水ぶくれ)が蔓延してしまうかも…?
そういえば、2022年4月1日から水道水の見直しがありました。
![](https://assets.st-note.com/img/1655048466002-PcwdcPsqKz.png?width=1200)
ホスチアゼート、ウニコナゾールP、は緩和( 増量 )されます
クロロピクリン、は新規に規制されます。
![](https://assets.st-note.com/img/1655048859009-JxvUGpDAKg.png?width=1200)
「農薬が入れられてしまうことはありません」って言ってるけど…規制対象外の物質はスルーだよね?もしも腎毒性の薬剤を混入されたら?
妄想で何もかも疑うのはヤバイ人です。でも水道水はゼッタイ安全だと思えないなあ。あのサル痘シナリオを遂行する側の人が水道水に極微量の毒を混入させることは簡単だろうと思います。お金のチカラで何でもできるから。
水道水に毒を混入させた後、サル痘患者の映像をテレビでガンガン流して、
PCR検査をバンバンして、感染者が多いぞ!とテレビで煽り報道して、ロックダウンして、ワクチンを摂取させる。という、いつもの流れを目論んでるんじゃないでしょうか?
日本も準備万端です。着々とシナリオを進めてる。と感じます。
「2023年1月、83カ国、7000万人の患者/1300万人の死者」
「2023年5月、テログループの存在が明らかになる」
このサル痘シナリオはゼッタイに実現できません。mRNAワクチン接種する人は減少するし、ウイルスは存在しないし、水ぶくれの膿でさえも感染しないから。もしシナリオどうりに強引に遂行するなら水道水がキケンかも?
…という妄想をしたんですが、-腎臓悪化で水ぶくれ-は根拠ないし、さすがに水道水に毒混入は無いだろう、そこまで鬼畜じゃないだろう、と思ってます。でもまあ腎臓は超大事な臓器です。腎臓に良い食べ物は何かなー?と検索してみると「アレも食べるな、コレも食べるな」ばーっかり。
腎臓が健康になるような、腎機能が改善するような食べ物が知りたいのに、ホントに医者って役に立たないなあ…と溜息つきながら検索し続けてやっと見つかりました。
「黒い食品」「ナッツ類」「ネバネバ系の根菜類」が良いようです。さすが東洋医学、頼りになります。おや?検索してもすぐヒットしなかったのは…まさか東洋医学は隠されてる…のか?…まあ気のせいでしょう。ナッツもネバネバ系の根菜も大好きだし、ちょっと意識して多めに食べてみようかな。
腎臓さんいつも有難う。これからもよろしくお願いしまーす。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
補足1:鹿先生の「副腎が危ない」動画にリンクされてた「SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048) 2.6.4 薬物動態試験の概要文」という書類が、Pmda 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構から削除されました。よほど都合が悪い書類のようです。削除して隠すなんてムカツクので貼っときます。拡散希望します。
補足2:「スパイク蛋白は産生されない」について、以前の記事にちょろっと記載したのを加筆・再掲します。
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2012年以降にmRNAをLNPで包むことを発見したそうです。
2) 2012年以降に米ノバルティス社にいたアンドリューギール博士やカナダのブリティッシュコロンビア大学の研究者であるピーターキュリス博士らが、Lipid Nanoparticle (LNP)と呼ばれる電荷も調整した2層の超小型の脂質ナノ粒子にmRNAを包むことで人体の細胞内に安定して配達できることを発見。
[脂質ナノ粒子にmRNAを包む]文献を見ました。
![](https://assets.st-note.com/img/1655285495406-msFzmlKLuA.png?width=1200)
図1-Dの横軸は、[RNA単体]、[RNAをLNP(LNP/RNA)にカプセル化]、[RNAをLNP(RNA+RNA)と混合]、の3つ。図1-Dの縦軸の[分泌アルカリホスファターゼ(SEAP)]をWikipediaで調べると…
アルカリホスファターゼ(Alkaline Phosphatase、略号:ALP;EC 3.1.3.1)はアルカリ性条件下でリン酸エステル化合物を加水分解する酵素である。最適pHは10.2である。
肝臓をはじめ、腎臓、骨芽細胞、胎盤、小腸など、広く全身に分布するが、その大部分は細胞膜上に局在しており、その一部が血清中に放出されて、わずかに存在しており、血清中に存在するALPのほとんどは肝臓型または骨型のALPである。
血清中のALP濃度が上昇する場合には、これらの臓器の壊死や破壊に伴う修復活動として細胞再生が行われており、これに伴ってALPの合成亢進が行われ、血中への放出が進んだものと考えられる。前述の臓器に損傷があった場合いずれの場合もALP値の上昇を招きうるが、臨床検査ではALPは主として肝機能の指標の一つとして扱われることが多い。
濃度の上昇は臓器の壊死?破壊?
なるほど…[RNAをLNP(LNP/RNA)にカプセル化]が最も細胞の壊死破壊に適してるということですね。
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mRNAワクチンのLNPは臓器を壊死・破壊します。LNPで攻撃され壊死・破壊された臓器の修復のためにカラダが放出する免疫(抗体)を計測して「成功だ!」と言ってるだけ。mRNAワクチンで産生されたスパイク蛋白の量を「計測してない」でしょう。たぶん計測できない。
なので「スパイク蛋白は産生されない」派なんです(笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1655288529148-Mui7hFbHml.png?width=1200)