抗がん剤とワクチン
どっちもヤバい。ていう妄想です。
追記：こちらの記事がオススメです。
抗がん剤の蓄積について～抗がん剤が毒だと気づけない理由～という記事に流れ着いて「毒が蓄積する」という事を知りました。
実際は癌（抗がん剤）で死亡する人の多くは、
亡くなる数週間前、数か月前に抗がん剤投与は中止されています。
なので、医療従事者であっても、
抗がん剤がただの毒だと気づきにくいのが現状です。
薬剤が数か月後にも作用し続けているとは考えないからです。
臨床の現場で欠かすことができない「治療薬マニュアル」という本の中にも、個々の抗がん剤を調べても蓄積について記述されているものはありません。また、患者さんのカルテに抗がん剤の蓄積について言及されたものを見たことがありません。
なので、抗がん剤の蓄積についてはあまり知られていないのです。
ですが、抗がん剤の蓄積は確かに存在します。
えっ、蓄積？
うわ…「大量投与したような強烈な効果」かあ。
癌患者ではなくても健康体でも”毒”を体内に投与するワクチンは怖い。
複数回接種する、mRNAワクチンは”劇薬”です。
(ワクチンは全て劇薬でインフルも劇薬と指定されてます)
劇薬とは、
皮下注射の場合、200mg/kgの投与でラットの半数が死亡する薬剤です。
(ちなみに毒薬は20mg/kg、劇薬の10倍の毒性)
劇薬の正体は添加剤のLNP(膜質ナノ粒子)です。
という論文に記載されています。
この論文に記載されてるラットの致死率は、
LNPが 2.5μg→0%、
LNPが 5μg→20%、
LNPが 10μg→80%、
です。この結果から、
(5、20)と(10、80)の2点 → y=12x-40
ラットの体重30gとして、ラット半数致死量は LD50=0.25mg/Kg と算出しました(強引に)
LNPのLD50=0.25mg/kgという毒性の強さは、
特別展示デジタル版（農薬）：北陸農政局 | 450 × 636 · jpeg
サリン(毒ガス)と同等の毒性。凶悪。
mRNAワクチンのLNPの量は、
3.23+0.4+0.7+1.4=5.73mg
5.73mg…て多いのか？少ないのか？
LNPの半数致死量LD50=0.25mg/kgと算出したので、
死なない量、致死率0%、LD0 を算出すると、
ラットの致死率0%、LD0=0.11mg/kg
60kgのヒトの場合、LD0=0.11×60=6.6mg
ワクチンのLNP量5.73mgは、致死率0%以下で安全です。
…でもギリすぎない？
致死率100%の量は？と思い、LD100を算出すると、
ラット30gの LD100=0.39mg/kg
ヒト60kgの場合は LD100=23.4mg
もしも、LNP 5.73mg が全部 ”蓄積する” とすると、
23.4mg(LD100の量) ÷ 5.73mg(1回の量)=4.08回
4回以上で致死率100%？
まあ解毒(体外に排出)されるでしょうから、4回でアウト！ってコトは無いでしょう。でも複数回接種はヤバい。
接種回数とコロナ死亡数を見ると…
3回、4回、5回とコロナ死亡数が増加してます。
人口動態は、
死亡数が増加してます…LNPが蓄積してる？
公式資料から作成したグラフに示すように(以前の記事)、
ファイザー-48h後のLNP分布残留-薬物動態試験の概要文- pfizer-report-japanese
鹿先生の動画
ラットの臓器に56日間は残留してます。
いつゼロになるかのデータはありません。
蓄積する可能性はあると妄想します。
抗がん剤と同じように、
・mRNAワクチンのLNPが体内に蓄積するかも？
・蓄積したLNPが原因で超過死亡が増加し続けてるかも？
・mRNAワクチンを複数回以上接種すると致死率100%？
…という妄想でした。
補足：
・計算間違ってたらごめんなさい。
・引用した論文からの致死率は経鼻投与なので強引な妄想です。
・引用した論文の結論を超訳すると、
「ちょっとなら経鼻ワクチンに使えるんじゃね？」でした。
最後まで読んでくださってありがとうございます。