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父親が親権を獲得する方法(シングルファザーになる方法)
筆者は2018年にシングルファザーになった。
このnoteではその経緯と、筆者が二人の子どもたちの親権を得るために取った行動を記しておく。
noteの性質上、どうしてもプライベートな内容に踏み込むため、有料とさせていただく。
また、元妻の行動を批判・糾弾し、元夫の立場としてスカッとするような、勧善懲悪的な内容にはしていないため、エンタメ要素を期待する人にも向いていない。そこはあらかじめご了承いただきたい。
また筆者のケースから、このnoteは「有責配偶者(離婚の原因を作った者)が妻であること」が前提になっている。
離婚の原因が妻にあったとしても、親権が母親に行ってしまうケースが多いという話をよく聞くので、自分の取った行動を記すことで、今まさに親権を取られそうで悩めるお父さんの助けになるかもしれない。
逆に有責配偶者が夫である場合はあまり有益なnoteではないと思うので、これもあらかじめご了承いただきたい。
以下、本文です。
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