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イイコトとお金の関係性
食へのアクセシビリティ格差を埋める、というアメリカの施策。 日本では「地域包括ケアシステム」がその解決の一つになるでしょうか。 ↓↓↓ https://ideasforgood.jp/2…
ソーシャルグッドの行き止まり
中古スマホは途上国の人々に流れていく。 ここまではよく聞く話。 でも、スマホを受け取る途上国では、 不要になったスマホは道端に捨てられる。 https://ideasforgood.j…
アップサイクルのサイクルを回そう
近年、世の中にはアップサイクル品が増えてきましたね。
役目を終えて廃棄される運命にあるものに、もう一度役割を与える。
この循環がもっと大きくなって、もっと持続することを望みます。
【2023年グッドアイデア】ごみを宝物に変える、アップサイクル事例7選 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD
しかし、ひとつ気になることも。
日本において、環境保護に対する
命の感じ方。〜地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイングを観覧して
草木や自然から、命を感じる。
不条理な境遇から、命を感じたい自分を感じる。
自分が何なのかを見失うことから、自分の命とはなんなのかを考える。
自分の命をどう感じるのか。
それはそのまま、命をどう使うのか、を考えること。
ちょっと乱暴に言い換えてしまうなら、
それこそが自分にとってよく生きることがどんなことかを考えること。
それにはいろんな方法がある。
どんな方法をとったって構わない。
「切り捨て」の自分ゴト化
逆転の発想とはよく言うけど、こんなにシンプルで効果的なやり方があったとは。
やりがちなのは、トマト嫌いの人たちに、トマトの知られざる魅力をプレゼンして新規客化させるようなやり方。(トマト好きならおいしいトマトヨーグルトと言えば勝手に振り向いてくれると思いがち。)
この事例は、トマトファンを確実に獲得するというターゲット設定のすばらしさはもちろんのこと、トマト嫌いを切り捨てたことがそのまま価値に
イイコトとお金の関係性
食へのアクセシビリティ格差を埋める、というアメリカの施策。
日本では「地域包括ケアシステム」がその解決の一つになるでしょうか。
↓↓↓
https://ideasforgood.jp/2020/10/02/tangelo/
課題の着眼点は非常に面白くて参考になるのだけど、マネタイズはどうしてもできなかったのかな?
協賛企業がノーリターンで賄うとなると、慈善事業になってしまい持続的で本質的な
ソーシャルグッドの行き止まり
中古スマホは途上国の人々に流れていく。
ここまではよく聞く話。
でも、スマホを受け取る途上国では、
不要になったスマホは道端に捨てられる。
https://ideasforgood.jp/2020/10/03/nowa/
ソーシャルグッドの行き止まりとでもいうのかな。
表層的には社会的に意義があることでも、それは最後まで貫かれているのだろうか?
社会的意義を感じる体裁のキレイな入り口だけ