【今日学んだ表現】
・Knock on wood=to keep something from happening
ある物事が落ち着いた状態で、そのままでいてほしい時、使う表現。
アメリカのコロナ事情も落ち着いてきているようで、「Knock on wood!」そのままでいて!というような感じで、いつものTinaさんが使っていた言葉。おそらく、語源はおまじないとかで木を叩くことから来ているのでは、とのことでした。
今日もウクライナ在住のRobertさんとおしゃべり。
・evacuation route =「人道回廊」って英語でこう言ってました。
1991年のクェートでも戦争を経験したしたロバートさんは今回も準備はばっちり。もともと、ロシア侵攻も2月21日から2月23日の間に起こるだろうと読んでたらしい。
なぜなら、2月20日は北京オリンピックの閉会式。23日はロシアにとっての「Veteran's Day」軍人の日(厳密には「Defender of the Fatherland D
今日は現在ウクライナ在住のアメリカ人講師Robertさんとレッスン。テネシー州出身でウクライナに来て15年。今は「Uman」という街の住人。首都キエフからは西に200キロくらいとか。移住当初はウクライナ人の発想にはついていけないと思ったらしい。そこで、思ったのが
・Think outside the box=既成概念にとらわれず、今までとは違った観点で物事を考えること
が、大切だと思ったそう。お金がない貧しい時にでも「何かを作り出そうとする賢い国民」だそうで、web de
ポーカーゲームの「Texas Hold'em」ゲームにはまりだしたので、今日はテキサスの新人先生に。日本人生徒は私が初めてだそう。
・probability=確率の問題(まさにポーカーは確率の問題)
・language immersion=例えば留学に行って母語である日本語を話す機会がなく、英語の環境にどっぷりと浸かること。
・I was immersed in the culture and English language in Los Angeles.=ロスの文化
【今日学んだこと】
今日は新種の変異株でも話題になっている南アフリカの先生をチョイス。そこで、学んだこと。
・African National Congress (ANC)=アフリカ民族会議という党は現在も南アフリカの与党ではあるが、初代党首であったネルソン・マンデラの時代から比べると支持率はガタ落ち。理由はコロナ対応を含め諸々。現在ではこの一党だけで与党を率いることは難しいらしく、他の大政党と政権を率いている。この状態を、
・Multiparty =多党制による政治、
【今日学んだ国について】
・今日の先生は、Trinidad and Tobago(トリニダードドバゴ)出身。キューバよりもっと南の南米ベネズエラの上のカリブ海にある二つの島で成る国。
・この国は two seasons しかなく、hot and wet / hot and dry のどちらか。今、11月はrainy season で hurricane のシーズンだそう。
・コロナ前はCaribbean AirlineのCAだったそう。
・Trinidad and T