満を持して出茶豊富満を使ってやったぜ!
タイトルのダジャレギャグについて
今日のタイトル見て、何だかわけわかんないでしょ?出すに、お茶の茶の字ですね。それから、抱負って書いて、満タンの満の字。これなんて読ませんの?っていうのは、非常にわかりにくいでしょ。
四半世紀前に思いついたギャグ
実は、私がこの四半世紀使わずに撮っておいた、とっておきのギャグなんですけど。
四半世紀を経て初めて使うタイミングがめぐってきて、ようやく使えて満足しているギャグなんです。
何かって言うとですね、ダジャレなんですけど、どう読むかというと、ダスティー・ホフマンなんですね。(ダスティン・ホフマンと表記されることが多いけどね!)
ダスティー・ホフマンはどういうタイミングで使ったかというとですね。
LINEで問い合わせが来て、うち、お茶を健康茶を販売しているんですけど、販売しているこのお茶ですね。
在庫があるかどうかの確認をいただいたときにありますよーって答えた後に、この謎の呪文のようなダスティー・ホフマンを追記しましてですね。
後で、あの漢字の5文字のあれ何ですかって言われてですね。
あ、わからなかったですよね。わかるわけないんですよね。
ということで、お茶の在庫がたくさんあるからお茶をたくさん出せますよというギャグとして出る茶豊富満と書いてみたという。
なんとも、親父ギャグと思うかもしれないですけど、もう四半世紀前ぐらいに考えたやつなんで。
四半世紀の時を越えてやっと使うことができたっていう、自己満足のお話でございました。
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00:11 タイトルのダジャレギャグについて
00:34 四半世紀前に思いついたギャグ