2021年 気になったギター女子 5選
ヤーマン!
「ギター女子」は昔から大好きで、オレNO+CHINの1st.アルバム「NO+CHIN IS DEAD」のジャケットにも描いてもらいました。
オレNO+CHINをギャルに擬人化、ギターがCDJになっていマス。
オーケイ、オーライ、そんなワケで、去年気になったギター女子をご紹介。
まずは「竹内アンナ」さま。
1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれの24歳、京都出身。ギターテクも発音も、リズムがバツグンによくて声がセクスィー。
実力はモチロン、アレンジセンスがヤバ過ぎてヤバい。
サポートメンバーもUNCHAINの谷川正憲氏など最強。
オフィシャルサイトはコチラ。
続いて、関ジャムにCharさんと一緒に出演していた、バカテクギター女子「Rei」さま。
1993年2月5日兵庫県伊丹市生まれ。ニューヨークで4歳よりクラシック・ギターを始める。小学校のビッグバンドでジャズ、10歳でロックバンド、17歳でソニー・ミュージックアーティスツと契約し上京。
ギブソンのフルアコ、ファイヤーバード、フライングV、テレキャスターシンライン、ジャガー、リッケンバッカーと、ヴィンテージギターを何本持ってるんだろう?
新曲出す度、ギター買っちゃう系女子。
写真のセンスがパないのでフォローしてマス。
美しきオルタナ「湯木慧(ゆき あきら)」さま。
1998年6月5日生まれ。11歳でアコースティックギターをはじめ、12歳でオリジナルを作曲、14歳でニコニコ動画で活動をはじめ、16歳でツイキャスやYouTubeをスタート、ツイキャスの総視聴者数はわずか2年で累計200万ビューを超えた。
この若さでこの世界観を出してしまうとか、天才じゃあないか。
アートにも才能があり、オフィシャルサイトから覗けるのでぜし!
https://yukiakira.com/garelly/
#高木さんめ のEDを歌う 「大原ゆい子」さま。
1992年2月5日生まれ、千葉県出身。身長169cmでミスiD2015ファイナリストのキレイなお姉さん。声が天才!
はねバド!EDではレスポールもガシガシ弾いちゃう。
サポートバンドもバカテクで安定感があり最高!ギターの吉田穣さんのアレンジがキャッチーだけど玄人好みでよき。「まっすぐ」のドラムは横瀬卓哉氏が生で叩いていると聞いて、納得のグルーヴ。
オフィシャルサイトはコチラ。
148cmのミニマムな身体から溢れ出る魂の叫び「NakamuraEmi」さま。
1982年3月15日生まれ、神奈川県厚木市出身のシンガーソングライター。山崎まさよしさん、スガシカオさん、秦基博さんらと同じくオフィスオーガスタ所属の期待の星。
何というハッピーな曲だろう。
こんなに美味しそうにビール飲める人いる?
常に等身大でリアル。カッコつけてないのにカッコイイのは何で?w
オフィシャルサイトはコチラ。
https://www.office-augusta.com/nakamuraemi/
5選といったけど自分、もう1人いいすか?
海外からオーガニック・ソウル・ディーバ「UMI」さま。
1999年2月9日、日本人の母とアフリカ系アメリカ人の父のもとシアトルに生まれ、2017年デビュー。
セミアコースティックバンドでのライブのクオリティがネ申。
お絵描きが出来るオフィシャルサイト。
いかがでしたか?
みなさんのオススメもコメント欄で教えてくだされー。
ONE LOVE