【募集終了】終活作家の初セッション、受けてみませんか?
きょうは、改めてのおしらせです。
ただいま、終活作家である僕の初セッション、
「エンディングノート体験」の参加者を募集しています。
あなたの終活、僕にお手伝いさせていただけませんか?
🌟終活作家とは?🌟
僕は「終活のお手伝いをする放送作家」という意味で使っています。
放送作家としては20年を超えるキャリアがあり、アスリートを中心に「人を描く」仕事をしてきました。
終活に関する活動は、先月からです。一般社団法人 終活協議会が認定する「終活ガイド」「エンディングノート講師」の資格を取得しました。
今回はそんな僕の人生初セッションです!
🌟セッション内容は?🌟
エンディングノートの書き方講座です。実際に書いてみましょう。
僕もセミナーで体験しましたが、エンディングノートっていざ書こうとしても筆が止まってしまうんですよね。特に自分自身のこと。
好きなもの、体験しておきたいこと、大切な人に伝えたい思い、などなど。スラスラと書ける人はあまりいないのではないでしょうか。
で、思ったのが……、
疑問に答えられる人、答えを引き出してくれる人が必要!
ってことだったんです。
今回は僕がその役割を担います!
🌟応募について🌟
応募はこちら(↓)からどうぞ。12月20日(月)18:00まで受け付けています。
期間中に申し込まれた方は、60分500円で承ります。初セッションにつき、特別価格です😊
オンラインとオフライン、どちらでも可能です。オフラインの場合は相談の上、カフェなどで行いたいと考えています。あ、ちなみに僕は東京在住です。
日時は応相談で。上のお問い合わせに送られてきたメールに返信いたしますので、そこから詳細を詰められればと思います。
あと、受講は普通の大学ノートでも大丈夫ですが、エンディングノートを用意していただいた方がベターです。書店で手に入ります。どの出版社のものでも構いません。
🌟最後に……🌟
もしも、ここまで読んで「興味はあるんだけど、申し込むのはちょっとハードルが高いよなあ」なんて思った方がいたとしたら、これだけは言わせてください。
「どうか気軽に参加してください😊」
時間内でできる限りのサポートを致します。
一方で「おいおい、資格を取ったばかりなのにセッションなんてできるのか?」と思った方がいたとしたら、こう言わせてください。
「初めてなので、正直わかりません😅」
確かに、知識と経験は足りていないでしょう。
ただ、少なくとも妻が亡くなったときの体験談はお伝えできますし、放送作家の目線でお話を伺うことはできるので、500円の価値はあるかと思います。
師走の忙しい時期ではありますが、是非ご検討を。
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