その昔、親父の選挙の際 金山区代表として挨拶されたS氏が使用されたことわざです。
一見 今回のシュチュエーション的には
私は前者の'駕籠にのる人'にとらえられますが
自身はそう捉えてません。
大願成就の暁には
'担ぐ人'にもならなければなりませんし
'草鞋'も作らないといけないこともあると考えます。
何も出来ないかもしれませんが、
自身の人生を振り返ると
何かをやってみる男だと思います。
やらせてください。
ロック魂尽きるまで
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