最近、統合失調症があらゆる立場から嫌われているのではないかとふと考える。
というのは、あまりにあらゆるアイデンティティや特定の社会形態に対して利害が相反している存在だからである。
欲望という観点からも・自己防衛という観点からも。
そういう意味では、非常に反抗的でビビりである。

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