仲間
兼ねてからボクは、京都のヨツウチ(HOUSE MUSIC)シーンが弱い!
何とかしないと!
って言う事を周りのDJさんに言ってきました。
噛み砕くと京都はHOUSEが受け入れられてないと言う意味です。
HOUSEを普及させたい
HOUSEがもっと身近に聴ける環境が欲しい
そんな事を言ってました。
京都でHOUSEが弱い要因はいくつかあると思っているのですが、それについては後日書いてみたいです。
どうやったら環境が作れるかを考えた時にCLUBを作ってみたいと言う想いが沸々と湧き上がってきたのです。
ボクにとって、CLUBをオープンさせるなんて言うのは大それた事で、それは絵空事です。
まるで1人でエベレスト登頂を目指す様な無茶な事なのです。
でもいつかそんな事が出来たら良いなと周りに話してた時に同じ様に感じてくれた人が居たのです。
それが今回『ネオキョート』をオープンさせるきっかけになったのです。
ボクの意見に同意してくれた貴重な人
それが森さんです。
では、森さんについて、どんな人なのか次回書いてみたいと思います。