note13日目_ようやくnoteの楽しみ方が少しわかって来たというお話
こんにちは、Johです
本日も30分間つらつらと書いていこうかと思います
noteを始めて約2週間弱が経ち、ようやく楽しみ方がわかってきた今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか
そもそもですが、わたしnoteやブログを読む習慣がなかったのです
時に、たまに何かのWEBサイトリンクから飛んでは、誰かのをごく稀に見ていたぐらいな気がするんですよね
でも、それを楽しんで見ていたかというとそうでもない
なぜなら、そういう見方をしていなかったことと、楽しみ方がわからなかったので
では、なぜ今こうなってきたのか
まず、先ほどつぶやいてみたのですが
おもむろに堀江さんの過去のnoteを朝読んでいました
結論、継続することができないから成功者との差がつく
最近私が注目していることと言えば、まだ日が浅いので知り合いの誰がnoteをやっているのかと探すことと、よく見ているインフルエンサーなどのnoteの有無です
で、そこからリサーチしてるのは、その人がどう言う文章の書き方をしているのか、そして何が面白いのかを知ること
たとえば、私はTVをもう10年ぐらいまともにみていません
見ていないと言っても、特別なイベントとかオリンピックや話題のもの？たとえば大谷翔平のMLBのファイナルとかは見ましたが、その他のバラエティやニュースとか、通常の放送などはほぼ見ないようになりました
そもそものその初めのきっかけは、まさにYoutubeが伸び始めた2015年頃で、その時はまだまったくYoutuberの名前すらも知らない時でした
見るものと言ったら、昔のMVとか？なんかそんな時代でしたよねw
それとか、画質の悪いホームビデオみたいなのとか、ニコ生の録画？そんなのが流れていた印象を覚えています
で、そこからヒカキンさんが流行ってるとか、瀬戸弘司やカズさんがガジェット紹介してるとかで当時カメラとかMacbook proで動画編集でメモリがどうのとか、その頃に興味がある話をみているうちにこれは面白いってなっていった気がします
で、それからマナブさんや教育系のブロガー出身の方のをみたり、資格のチュートリアル系のを探しては、好きな人をフォローしてその人の更新を楽しみに見たり、もっと自分が好きそうな人を探したりしていった気がしています
フォーカスして触れる様にすることをして継続すれば、必ずわかってくるものがあると考えていました
で、noteに関して今やってやっていることは、おそらくそれと同じ感覚かなと思います
つまり、自分が書きたい文章のお手本になりそうな人、もしくは興味のある分野で文章が面白いひと、または全然別ジャンルでもいいけど、有料コンテンツでしっかり成果を出されている成功者、のいずれかを日々探すのが楽しくなって来たからだと思います
冒頭で述べた様に、何かの成功やスキルを得るためにはある程度、毎日継続することが重要だとずっと私は理解しています
なので、何かを始めて、本気でやるなら最低3ヶ月、もしくは100個の自らの創作は必要じゃないかと思います
モチベーションが続かないというのは、そもそもやってる人からしたらモチベーションがどうのってことよりもまず続けることだよ、って言われる気がします
そう、やる気になるかどうかではなく、とにかく続けること自体がモチベーションな気がします
で、私もその持論はわかりみしかないですし、わからなくても継続していると、その過程でわからないなりに改善点がみつかって、どんどんよりよくなっていく傾向にあると思います
もちろん、良くしようと努力はしているので
で、この良くわからないままこの約2週間続けた結果わかったことは、
まず楽しさを知るには、自分の好きなnoteの発信者を探して、その人のを毎回見るのを継続してみたり、成功者の発信の仕方を学ぶことが大事だなって思ったわけで、その理解がやっと楽しさにつながって来ました
さらに言うならば、最近ずっとYoutubeを理解するために見始めたYoutubeがネタ切れ感につまらなくなってきていて、ほとんど決まった2〜3人しか見なくなってしまったこともその要因として大きい気がします
つまり、今までYoutubeを見るという時間のリソースをnoteに移行するのに良いタイミングだったのかもしれないです
例えば、Youtubeの場合いくら2倍速等で見てもある程度まとまった時間が必要なんですよね
飛ばしてみると、その間のニュアンスがわからないので、通しでみてしまう
動画の良い面は画面上の動きのある情報が多いので、内容が伝わりやすい反面、なかなか流し見だけでは全体を理解しずらい点
それはVoicyやスタエフなどの音声コンテンツなどでも同じで、ある一定の時間が必要なので、話方や内容がうまくないとどんどんユーザーは離れていってしまいます
その点、このnoteのテキストの読解であれば、流し読みである程度の全体像がパッと把握できます
そうなると、発信者の選別が単位時間内に多くできるので、より自分が好きな話手の傾向やフォローしたくなる人がわかってきて、その人の更新も楽しくなってきますよね
その点が大きいなって自己分析しました
これってnoteの特徴で、みんな発信者にもなれるし、読み手にも、ファンにもなれる
そのハードルが低いのがすごくいいですよね
あと、有料記事でうまくいけば収益化もできてしまう、これもモチベーションになっているのではないでしょうか
正直Youtubeに関しては、発信者として有益な動画を毎日投稿するのは、もう普通にはできるレベルではないですよね
まず、機材を何十万かけて、揃えないといけない
カメラも編集マシンも照明も企画もパソコンも・・ってスマホ一台でもできなくはないですが、効率が悪いし品質は高くないので、やっぱり突き詰めると、どうしてもスキルと先行投資がバカにならない世界です
それにくらべてnoteならかなりライティングのスキルに依存するとは言え、参入障壁も低いですし収益化のハードルもYoutubeよりは難しくはない気がします
もちろん、どちらもスキルアップは簡単ではないですが、比較した場合の話です
そこを、いま色々探っている段階というのも面白く、みなさんの記事を読ませていただいている所かもしれないです
一旦、まだ個人的な収益化までは程遠いですし、勉強過程なのでそこは1年後くらいにはなればいいなーくらいですが、これからもnoteの発信を進めたいなとは、今は思っています
まあ、時代が早いので1年後どうなるかわからないけれど・・w
とりあえず、何ごとも楽しむことが大事ですよね
と言うことで、今回の内容が何かの参考になれば幸いです
本日もご覧いただきありがとうございました
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