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【必ずチップが貰える!】共同運営マガジン始めました

皆様ハロー、おじさんになっても好奇心が止まらないスマイルです('ω')ノ

フォロワーさんの記事を読んでると面白い事をやっているのに、途中で投稿が止まっちゃってる方が何人もいました、僕は続きが読みたいです。

なぜ投稿を途中で辞めちゃうのか、それを緩和するにはどうすればいいのか考えた結果、"必ずお金が貰える共同運営マガジン"を作ればいいんじゃないのか?と思い付いたのでやってみようと思った次第です。

気になる方には最後まで読んで欲しい、ちょっとでも響いたらお試しで参加してみて下さい('ω')ノ


今さら共同マガジンを始める理由

一番大きいのはやってみたいからです、好奇心ですね。大人になると好奇心というのは貴重な有限リソースになっちゃうので、なるべく衝動に任せるように行動しています。

次点で自分と同じような活動をしている同好の士を見つけたいです、1人で活動しているとパッションが目減りしていくので、刺激を貰って創作意欲を活性化させたいという思いもあります。

コンテンツを作り続けるのって結構難しいので、趣味の近い人間で集まって相互補助的に作用できたらいいなと思っています。

あなたが共同マガジンに参加するメリット

共同運営マガジンは、オーナーと参加者間で恩恵に大きな差があるっぽいので、その差を埋めるべく次のような参加メリットを設定してみました。

記事を登録してくれたらチップで応援します(100-500円程度ですが…)
② マガジンのトップ画像を参加者の宣伝枠に使えます(画像は各自ご用意下さい)

参加者を金で買うんかい!って言われそうですが、何でこんな事を考え付いたのかは次を読んで欲しいです。

共同マガジンは参加する価値がない?

共同マガジンをやってみたいと思い仕組みを調べていると、有名noterさんがネガティブな意見をおっしゃっている。

しちゃうおじさんの主張記事を要約すると、

◆ noteには相互フォローやビュー水増しで「実績」や「権威性」を偽り、有料記事販売へつなげる人がいる。
◆ 「共同運営マガジン」は、参加者側にはビューが水増しされるだけで本質的なPV増加などのメリットがほとんどない。
◆ オーナー側が無料広告として活用(共同マガジンに参加すると自身のアカウント内にマガジンのリンクが自動で挿入)されている。
◆ 表面的には交流や支援を装いながら、本質的には参加者を利用して自己ブランディングと利益拡大を図る不都合な真実がある。
◆ 要するに、「相互系コミュニティ」や「共同運営マガジン」は、参加者をカモにする構造になりがちで、見かけほど有益な手法ではない収益向上に寄与しない。
◆ 一方でnoteで交流やコミュニケーションを楽しみたいのであれば、共同運営マガジンへの参加は意味あり!

うーーーん、なるほど。

確かにすげーフォロワーが多くて、とんでもない件数が寄稿されている共同運営マガジンをいくつもお目にかかった。そういう事だったのかい。

つまり情報の発信ではなくコミュニティの"場"を提供し参加者から"ショバ代"として、広告枠を拝借しているって事だ。

noteがアナリティクスを公開していないため、正確な流入出を把握できない以上ごもっともな意見だと思います。

でもあたしは共同運営マガジンの運営者をやってみたいのよ。

共同運営マガジン強化案:その①

一番の問題は共同運営マガジンに参加した人達が、本当に利益(PV/スキ/フォロワーの増加など)を享受出来ているか参加者本人にも不明瞭になっている事でしょ?

じゃあ参加してくれた人に明確なメリットを提供すれば問題ないハズ、共同運営マガジンに追加された記事は僕が読んで必ずチップで応援するってのはどうだろう。

僕は初めて自分の創作物が読者に消費されて、対価を得られた時の感動体験は今でも覚えていて、初収益は下記の自作ツールだった。

ロム専の方は"金で解決かよ"って思うかもしんないけど、自分で考えて自分で作った物が売れるのって、めtttttttっちゃ面白いんですよ。脳汁です、パチンコなんか比較にならんです。

僕が何年も記事を書き続けている理由もこれに付きます、色んな人にこの面白体験を味わって貰いたい。面白い物を見つけた時に誰かに言いたくなる欲求あるでしょ?あれです。

貰った側だって嬉しいハズだし、僕は共同マガジンが盛り上がって嬉しい。みんな幸せ作戦です。

チップ応援実績

参考までに毎月の応援実績をここに記録していきます。

2024年12月分:8,400円

共同運営マガジン強化案:その②

大きな問題点はもう一つありました、参加者のアカウントに共同運営マガジンのリンクが掲載される事です。広告枠と言われる所以です。

これはもうnoteの仕様の問題なので、リンクを消したり減らしたりという事が出来ない。じゃあどうするか。

不公平感の本質はこの広告枠をマガジン運営者が独占しているから気に入らないんじゃないの?マガジンの更新は実質参加者が支えているのに、この部分でも見返りがない。

じゃあ広告枠も参加者に解放しちゃえばいいんじゃないの?リンクの飛ばし先はシステム上変更する事はできないけど、広告枠に表示されるマガジンのヘッダ画像は変更できる。

このヘッダ画像に例えば参加者の方が宣伝したい事を表示しちゃえばいいじゃない。それを3日とか1週間とか期間を決めてローテーションで入れ替えて行けば、マガジンの運営者が独占している広告枠の恩恵を参加者のみんなで分けられるかもしんない。

下記のように色んな箇所にペタペタ貼られた"DIYイノベーターズ"のリンク画像の全部が、あなたの創作物の宣伝枠になる。

宣伝したい事がない人とかもいるかもしんないから、希望者の方には自分で宣伝バナーを作って貰ってスケジュールに沿って張り替えるみたいな。

恩恵はマガジンの規模と連動するはずだからマガジンが小さい間はメリットを感じにくいけど、将来性に期待できる作戦かなと思う。

という事で仲間を募集しています!

当マガジンの弱点というか攻略法は、AIで無限に記事を生成してマガジンに寄稿すればスマイルも無限にチップを出さなければならなくなる点です。

必ず読んでチップ渡すって言っちゃってるから。

申し訳ないんですが、僕が破産しないためのルールを設けさせて頂きます…

【参加条件はこちら】

◆創作・モノ作りに関連するコンテンツ(自分で作ってればなんでもOK)
◆ 投げやりなAI生成は基本禁止(要約やアウトライン、画像など創作の一部となっていればOK)
◆ 1,500文字以上(プログラムのコードを除く)
◆ 公開済み記事でもOK
◆ 1日1記事まで
※ 条件に当てはまらないと判断した場合はチップで応援できません…

【参加方法はこちら】

◆ 当記事のコメントや問い合わせなどから参加意思をご連絡下さい
◆ マガジンへの招待メールを承認する
◆ アイコン > 自分の記事 > 対象記事の… > マガジンに追加 > DIYイノベーターズを選ぶ
◆ 広告枠を使いたい方は調整しますんで連絡お願いします

物づくり楽しいですよ、記事じゃなくても得意なコンテンツを作ってみて下さい。動画でも写真でも何でもいいです。

至らない所は多いと思いますが、共同運営マガジンの恩恵を参加者の方と分け合う方針は変えません。齟齬が出た場合は相談・調整します。

将来的には共同マガジン内でお互いにネタを擦り合って記事を参照し合って、自然とコラボみたいな流れが生まれたらいいなーと思ってます。

興味があればぜひご参加下さい!

まとめ

似たような動機とパッションで2023年4月に始めたメンバーシップは、驚く事に加入者が累計で260人を超えました。今も多くの方が在籍してくれています。

フォロワーさんの記事の続きが読みたい!から始まった共同運営マガジンの設立ですが、中長期計画でコツコツ運営して行こうと思います。

DIYイノベーターズをよろしくお願いしますm(_ _)m

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スマイル@DIYプログラミング
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