成人の頃のお話
昨日は成人式でした。自分にとってはもう26年も前の話になりますが。
当時は格ツクでゲームを作っていてツクラーとしては4年目。コンテストに挑戦するも一次通過すら0。まだまだ何の実績も無いツクラーでした。後にコンテスト一人落ちを経験するゲームの制作中で、ツクラーとしてだけでなく、今思うと人としてもどうしようもないなあ…と思われていたかもしれません。それでもあれから時を経て、どうにかこうにか生き残れているし、それなりに賞賛や実績も得られているところを考えると、続けていればどうにかなるよ、という事なのかもしれません。
何かの励みになるかは怪しいですが、こんな生き方もあるよ、という事で。