激闘の余波
新人フリコンの結果発表の熱が未だ冷めやらぬ自分がいます。
Twitterのタイムラインを見てみるとまだまだ受賞を喜ぶ声。受賞を逃して残念がる声。そしてお祝いのコメント。様々な作者さんの声が飛び交っています。コンテストは作品vs作品の勝負であるとともに、作者vs作者の勝負でもある。お互いの作品を称え合いリスペクトする。そしてそれを次につなげる。こういったこともコンテストの醍醐味だと思っています。
コンテストを通じて新たに知り合った方も少なくありません。この縁を大事にしたいです。
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