悠久の時
20年前から自分の作品をプレイして下さる方がいて本当に嬉しい限りです。
ゲーム制作を止めようと思った事は(記憶の中では)1度も無いのですが、どんなゲームが面白いのか、どんなゲームを作ればよいのか、迷う事は結構あるので、そういう時に自分の作品を好きだと言って頂ける方の存在は大変ありがたいなと思っています。あくまで趣味の範囲なので理想系とか完成形とかにはあまり拘っていない、ゆるい制作スタイルなのですが、これを励みに引き続き頑張っていければと考えています。
そして明日はプレミアムツクールデー。また新たな更新予定をお見せできればと思います。
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