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激闘の余韻

新人フリコンの結果が出てから1日。未だその余韻が残っています。

Twitterのタイムラインを眺めてみても新人フリコンの結果関連が続々と。見事に受賞を果たした方。残念ながら受賞を逃した方。それぞれの想いが交錯する中で、改めて凄いコンテストに挑戦していたんだなという実感が沸いてきます。そして3部門全160作品にも及ぶ大量の、それも素晴らしく熱のこもった作品の中から審査委員長特別賞を受賞できたのは本当に嬉しく思います。

これでまたツクール熱も再燃してきそうです。

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