BOT活用

本

BOT（ボット）とは、Discordサーバーに追加できるサードパーティ製の拡張機能です。Discord BOTを活用することで、サーバーをより使いやすい環境を作ることができます。

運営しているクリエイター: DisGuide / ディスガイド

#discordbot

GasTrackerの使い方

この記事では、リアルタイムでガス代を追跡できるBOT「GasTracker」の使い方について解説します。 GasTrackerの導入方法top.ggのこちらのページよりGasTrackerを対象サーバーに招待してください。招待が完了すると、画面右側にGasTrackerが表示されます。 GasTrackerの名前の下にあるアイコンが現在の基本手数料(Gas Price)を表しています。各アイコンについては、Ethereum Gas TrackerのLow/Aver

抽選ボットGiveawayBotの使い方

この記事では、Discordチャンネル内で抽選を行えるBOT「GiveawayBot（ギブアウェイボット）」の使い方について解説します。 GiveawayBotの使い方インストールがお済みでない方はこちらからGiveawayBotを導入してください。 GiveawayBotは主に、"/g"というプレフィクス(接頭語)を使用し、"/gcreate"というコマンドを使用します。 ※管理者設定が済んでいない場合は、下記エラーメッセージが返信されます。hereをクリックし、管理

サーバー上にメンバー数を表示させるMember Countの使い方

この記事では、Discordサーバーのチャンネル上に「メンバー数」を表示することができるMember Count（メンバーカウント）の使い方について説明します。使用例 Member Countの使い方1. 公式サイトよりBOTを招待する 2. 起動方法は @member Count setup 導入を確認したら、お好きなテキストチャンネルでコマンドを入力します。 @(アット)を入力し、選択肢にあるMember Countを選択し、次に半角スペースを開けて"setu

【導入数30万以上】読み上げBot「Shovel」の使い方

配信中にコメントを読み上げてもらいたい！調べてみると種類が多くてわからない… あれ、入れてみたけど止まった？ Discordは、ゲームコミュニティだけでなく、ファンコミュニティや雑談部屋など、多くのコミュニティで活用されています。その中でも、Discordが提供するボイスチャット機能は、コミュニティのメンバーと気軽に会話できることが魅力です。本記事では、実際に会話をしている人だけでなく、聞き専の方でも参加を楽しんでもらえる音声読み上げBot「Shovel」につ