楽しんじゃえばいいじゃん

マインドの設置はいつでもポジティブが良いよね

やっぱ明るい人と暗い人どっちと一緒にいたい?って考えたら圧倒的に前者

でも常に明るくするって結構難しいですよね
好きな人とのコミュニケーションが上手く行かなかったって思ってそれについて考えてて暗くなったり、もっと簡単なことでいえば角に足ぶつけて痛くてそっちが気になりすぎてなんか喋る時全然テンション上がんなかったり、もう訳わかんないけどテンション上がんねーやって時なんかもある

こんなことも
「この人なんか今日テンション低いな、どうしたんんだろう」なんて考えて自分はどう振舞ったら良いのか考えてたら自分もテンション低くなって

落ち着いて考えるとそんなこと有りますよね

でもそーゆうのって自分の勝手な考察で、最初の嫌なことでテンション落ちるってのも自分の考え方次第だと思うんですよね

楽しいこと、嫌なことをやっていて
半分終わった時点で、「あと半分しかないや」と思うのか「まだ半分もあるわ」か
ポジティブに捉えるのかネガティブに捉えるのか

その前にそれが嫌なことって考えるのか楽しいことって考えるのか、から考え直しても面白いんじゃないかって思う

でもぼくはまずそんなに考えなくていいと思うんだよね

テキトーって良いのかなって
僕ぼく自身も変に考えて考察しまくるクセがあるけど、人の感情とか自分が思ってるのと全然違うし、自分が嫌だと思ってるから嫌になるって部分は結構大きいと思うし

最近好きな歌で
「死んだらみんな骨」って歌詞で
ちょっと客観的な死んでも名を残すような偉業をなしえたとか置いといて
ぼくが思うにそれは主観の考えでよくて、結局死んだら骨でしかそこには考える余地もない
だから結局みんな同じだからいま楽しんじゃえばいいんじゃないって考え

まず、偉業をなさなければみたいに考えてる時点でネガティブでもうそれすら良いんじゃねって感じ

だからテキトーに楽しんじゃばいいと思う
だって
楽しい方がいいじゃん
理由はそれだけ

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