ピンクダークの青年

こんにちは ピンクダークの少年を名乗らせて貰ってます 人が好きで人の行動や心理を考え…

ピンクダークの青年

こんにちは ピンクダークの少年を名乗らせて貰ってます 人が好きで人の行動や心理を考えるのが好きです 誰もが心のどこかで思っていることや感じてることを面白おかしくぼなりの考え方を発信してます 面白いと思った。気に入った記事であればいいねお願いします

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人生に意味なんてきっとない

久しぶりの投稿となります 書いては納得がいかないから消してを繰り返し、最近は全くかけていませんでした そんな中、ぼくのnoteを読んでくれている人に会うと「最近note書いてないね、また読みたいよ」とnoteの話題を出して話してくれ、そんなことを言ってくれる。正直嬉しい。そんな人達が居るからぼくは頑張れて、今日もnoteを書けている いつも読んでくださりてありがとうございます 今日の記事はなかなか熱が入っています 最後までよろしくね 大人とはなんですかやってもやらなくて

    • あれは絶対モテないでしょ...

      TSUTAYAの中を歩く 最新作、ピックアップ作品、過去作品から次は何を観ようかと散策をする R18ののれんが見えて来た くぐる 2畳半程のスペースにおじさん2人とぼく。 「1番人口密度たけーじゃねーかよ」心の中でそう思った 1周ぐるっと覗いて出ていった 何も借りてないですよ...(焦) おじさんひとりは借りると思われるDVDを既に1枚持っていた。 正直、ネットで無料で観れる。良くはないけど違法サイトではほぼ作品が観れる今の時代で、アダルトDVDを借りる人が居るのか

      • 丁寧に生きる

        誕生日がやって来てまたひとつ歳をとりました たくさんのお祝いの言葉、メッセージありがとうございます この歳になっても祝われることはやはり嬉しいです そんなこんなで 毎年誕生日前に反省や楽しかったことなど、去年の誕生日から今年の誕生日までの1年をぼんやりと振り返り、とりあえずその年の目標、一生継続する目標を立てている 去年で言えば 『お前が空気を作れ』 周りを見て立ち回りや発言を常に意識し、その場の空気を作れるように気を張らず頑張ってみた やはり、目標を立てることで意識

        • 空気は作れたか

          話したいけど、話さなくていいこと この線引きはとても難しい 言いたい。つい口を滑らせて話しそうになる 少し前までは出来なかったけど今はできるようになってきた 『お前が空気を作作れ』 もうすぐぼくの誕生日がやってくる これは昨年立てた目標 会話中でもこの目標を意識してきた。話の流れを持っていくためにどういう反応をすれば自分の思った空気を作れるのか、いい雰囲気にできるのか 咄嗟の反応、受け答えがその空気を作る それはとても難しいこと 4割の人間が目標すら忘れてしまう中、

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        人生に意味なんてきっとない

          議論の余地はある...?

          流れてきたリールに、所さんが全く違う価値観を持っている奥さんだから結婚して一緒にいられるという発言をしていた。 よく話に出るのは、価値観が同じだから一緒にいられるとか、価値観が違うから別れてしまったとか。 パートナーの条件として価値観を一緒にすることが善で、違う価値観は悪という風潮が少なからずあると思う。 でも今日、同じ価値観の人では自分と付き合っているようなものでつまらないではないかという所さんの考えを聞いて、すごいおもしろいなぁと思ったのと、それをおもしろいと感じられるす

          議論の余地はある...?

          24歳、坊主

          この度、坊主になりました 「何やらかしたの?」と大体の人が聞いてくるわけですが、何もやらかしてません たまにくる坊主にしたい欲が、仲がいい同じ名前の友達と丁度一緒に来たのでノリでやりました 9割が批判で笑われる訳なんですが、たまに、「頭の形良いから似合ってる」とか「顔がいいから良いね」なんて言ってくれます ブラッド・ピットの坊主を見たもんだから謎の自信で自分もイケるんじゃないかと思ったが、現実はそんな甘いものじゃないですね 後頭部絶壁で、左右に出っ張ってると思っていた頭

          デビュー戦

          その瞬間は当然やってきた 劣勢の雰囲気が漂い、空気に飲まれる なんとか落ち着いて立て直し、自分のやるべき仕事を流れの中でこなしていく チーム状況は悪くない 良い時と悪い時をともに過ごし正直ムカつくことも沢山あった そんな時間を重ね互いを理解してきた頃でもあり、みんな良い動きをしている 観客はプレッシャーをかけぼくたちを翻弄してくる 聞き入れてはいけない、けど味方にするに越したことはない 技量の見せ所だ、監督兼キャプテンが対応する ここで、スイッチを入れて動き出す

          黄金の魂

          その時ぼくは、彼との思い出を色々思い返していた 初めて話した日の女の子を持ち帰ろうとしてホテルに向かう途中転んで鎖骨脱臼して痛すぎて家に帰った話 鎖骨はいびつだったな 普通では考えられない狂った話しか出てこない、学校でも誰もが知っている存在となった でも彼はとは、真面目な話を何度もして、悩みや愚痴、これからの話もした 卒業式の返事、きみの返事は無かった なんで卒業式なのに来ないんだよ 写真撮ろうと思ってたのに... 彼の名前のあとの沈黙、そんな事を考えていた そし

          自分の価値はどのくらい?

          こんにちは 最近は去年から花粉症になってしまい、特に目が痒くて痒くてある日突然治るのを期待している日々です 今日はパートナーの束縛について考えてみたので話していきます 学生の頃よく遊んでいた友達と久しぶりにドライブに行った時、A子ちゃんは最近何してるのかと何気なく聞いたら 彼氏の束縛がすごくて男が居る会に来ることが出来ない状況らしい、特にぼくたちがいるところは... 特にぼくたちがいるところはというのは、前にバーベキューをした時、次の日予定があるからと彼氏がA子ちゃんを迎

          自分の価値はどのくらい?

          知らないよ

          浮気はどこからまで? 何が浮気ですか? ぼくの答えは、知らなければなにをしても浮気ではない 言い換えるなら、バレなきゃ浮気じゃない こういった話をすると、ぼくたちはあくまで第3者として話をしているのに、第3者であることを忘れてしまい、自分のことのように感情的になり話ができなくなってしまう こうなってしまうのが大嫌い 色々聞いた話からひとつ引っ張ってきてシチュエーションを話してどう思うかを聞こうと思っていたのに全く違う展開になってしまう バカにしているわけではないが、

          1回きりじゃ寂しいじゃないですか

          お金の揉め事をして居なくなってしまったあの子は今何をしているんだろうか、あんなに毎日一緒にいて未来を約束したのに今は一切関わらなくなってしまったあの子は今どんな生活をしているのだろう 毎日1回はこんな感じで色々な人のことを考える。特に何をする訳では無いけど思い出を漁って今の暮らしを想像してみるけど多分想像と全然違うのだろう 無駄と言ってら無駄だけど性格上やめられないみたい 今年は連絡をとってみて会ってくれそうだったら会ってみようかな ぼくが人生で決めていることのひとつ

          1回きりじゃ寂しいじゃないですか

          自分を信じる

          あけましておめでとうございます 今年の12月前半は体調不良に悩まされ、年末にかけては仕事、遊び(主に忘年会)で忙しかったせいなのか、テレビ離れによる年末感がなくなったせいか分からないですが過去一番年末感がなかったです 年末から2023年を振り返り、2024年の目標はどうしようとしっかり考えて決めたのは 『自分を信じる』 多分ぼくの知人にぼくは自分に自信がありそうかと聞くと、9割以上は自信満々だろと答えると思う。でもほんとのところ自分に自信なんてこれっぽっちもなくて、そん

          そんなプレゼントは要らない

          クリスマス、ぼんやりと考えていたらクリスマスに限らず「プレゼント」について色々思うことがあったので、こんな夜に暇してる人はぜひ最後まで読んでください 現金ちょうだい プレゼント何が欲しい?と話しすると、必ずと言っていいほどひとりが「現金欲しい」と言い始める ぼくはこういう人嫌いですね あなたは人にプレゼントをあげる楽しさや、貰う楽しさ、その人が相手のことを考えてどんな思いをして買い物をしているか、どんな思いでプレゼントを渡しているか分からないんですかね?そうゆう経験をし

          そんなプレゼントは要らない

          旅について

          今年も残すところ3週間と少しという事で今年を少し振り返ってみました 今年も色々なところに行き、色々なことをして、やはりわたしは旅が好きなんだなと感じたので 今日のテーマは旅について 今年行ったのは 京都、大阪、新潟、秋田、福岡、長崎、沖縄、三重、ラスベガス、ロサンゼルス 関東圏、山梨、静岡は近くよく行くのでこれはちょいと出かけるくらいの感覚なので旅行とは言えないえです 行ったと言っても有名どこや自分が行きたいところなので、県を一周したとか有名どころ行ききったという訳ではな

          おとな、楽しい

          大学生の時の友達に、自己中心的で自己肯定感が高いマザコンの奴がいた。それが全てではなく、別に悪い奴ではないし、稀に爆発してバカ面白い時があるから嫌いとは言えなかった。でも就職や資格が近づくにつれ勉強に目覚め、ノリは悪くなり、正論ばかり言うようになった。自分が正しいと思ったら他の人の意見を聞かないのがより腹が立つからそれ以来つるまなくなった。 でもそいつと唯一 「ずるくね」と言ってくるやつに対して 「じゃお前もやればいいじゃん」と返してやれば良くねということでそこだけ気が合うこ

          モテるためなら何だってしますよ

          悪口を言うのを一切やめてみようと思う なんでそんな事を言い出したのかぼくなりの考えを聞いてください ①愚痴を言ってもスッキリしない ぼくの性格として愚痴を言えばスッキリする事がない。むしろイライラしてきてその人を嫌いになってくる 悪口大会をして散々言ったあとスッキリする人が羨ましかったりもするけど、ぼくは違うみたい ②冷静に寂しい 人は悪口を言っている顔が1番いい顔をしていると言っていた人がいた。その人はそうかもしれないがぼくはそうは思わない。どこかで冷静になって寂しくな

          モテるためなら何だってしますよ