私は貴方の海老になりたい。かもしれない。
こちら↓の続きです。
絵の中で私、エビになっておりますが、詳しくはこちら。
現在るるるさん、ご自身の記事に書き込まれたコメントへのお返事を書くのもままならないほどお忙しいご様子。
そんな時にこんなしょうもない関連記事を投稿してもいいものか?と迷ったのですが、とにもかくにも「いやあ、めでたい!」と書きたい、そして自分の髪型騒動にも、とりあえずオチをつけたい、と思い。
…思ったはいいが、何が面白いのか分からないマンガが出来てしまった…いや、それはいつものことですかな。
ちなみにマンガの内容はそんなに事実に沿っていません。前髪も切ったけど、そこまでパッツンに切ってないし。
現実世界の私はるるるさんのオマール婚のお話を読んで「パンパカパーン」と頭の中にファンファーレが鳴り響いたほどに祝福しております!
彼女のエッセイのファンとしては、これからの作品が、また今までとは一味も二味も違ったものになるのだろうな、とほくそ笑んでおります。
ちなみに本当に海老になりたいとは思っておりません。召し上がっていただけば、一度はエッセイのネタにはなれるかもしれませんが、エッセイ自体を楽しむことはできませんから。
…とまあ、とりとめもなく個人的なファンレターのような内容になってきたので、とりあえずこの辺で。
日本帰省に使わせていただきます🦖