＜自社自賛＞ダイニーの好きなところまとめてみた

2020年7月20日 09:40

編集室タニムラです✍️
インタビュー中の、決して綺麗ではないが「ダイニーっぽい良いところ」「創業期だからこその魅力」をお届け！リアルな声をお楽しみください😆

株式会社dinii
設立：2018年6月
メンバー：20名［平均年齢27.2歳］
事業内容：飲食店向けモバイルオーダーPOS開発、運用

（インタビューメンバーのダイジェストはこちら）

魅力①：「納期1週間。。マジかっ！」

karasawa | Dev
大手IT企業から転職したエンジニア。
転職前にも副業として業務を受けながらdiniiに関わる。

——大企業からベンチャー転職で感じたギャップって？
一番は納期が1週間だったことですね笑
副業時代に「新しく店舗向けのハンディを作ろう」となって
当時、自分が動けるのって週末だけだったんですよ。
メル●リだったら半年かけるところを週末でやり切りましたね。
話は前から聞いていたんで、イメージは持ってたんですが、そしたら「実はリリース来週になっちゃんたんですよ」って笑
まあでも、そんなもんかって急いでやりました。

——そんな環境がいいと思った？
なんか創業期のスタートアップで泥臭くやっていくって青春じゃないですか。笑
何より転職して凄くいいと思うのは自分より頑張っている人だらけ。命かけてるレベルなので、自分も絶対成長できますよね。そんな環境で、挑戦しながら仕事できてるのはすごくいい環境です。

魅力②：「優秀すぎるメンバー。。劣等感感じるときも」

katsufuji | CS
東大卒　ラクロス部出身
前職は新規事業立上げ、営業、コンサル、ベンチャーで立上げを経験

——CSとして気をつけていることは？
エンジニアが優秀なので、製品の期待値が上がりすぎないように気を付けています。エンジニアと話してたらなんでもできるといっちゃいたい。笑
お客様にちゃんといい体験を生み出せるように、スケジュール感や期待値の調整は細心の注意を払っています。

——優秀なエンジニア（開発能力）がダイニーの強み？
そうですね。Devメンバーだけじゃないですが。Bizメンバーもみんな。
どちらかというと自分にしかないものをしっかり活かしてる感じ。
今までの会社では作ろうと思っても難しかったですが、チームがうまく補い合えてると思います。
それぞれの強みが尖るんで、劣等感を感じる時ありますが、そんなこと気にするより、自分のプロフェッショナルを磨くというのが会社＆みんなへの貢献ですよね。それが自己成長になってる。
それは僕らくらいの規模のベンチャーが持つ魅力だと思います。

魅力③：「ゴキ●リ級の生命力」と「常に更新される世界観」

akane | Designer
新卒→営業からデザイナー転身→フリーで活動＆diniiにjoin
ほぼ創業からdiniiの歩みを知るメンバーの一人

——diniiのメンバーってどんな人たち？
たくさん躓いてきたんですけど、次々と前に進んでる人たち。そこに仲間が増えてるんですよね。最近急に。
スタートアップなので、全力でやってダメだったってことはありますよね。調子良かった事業が急になくなることも(笑)ちょっと辛いことをみんなで乗り越えて、家族みたいに一致団結している感じ。

——diniiの好きなところってどんなところ？
私以外はみんな高学歴な人が多いんですけど、高学歴とは思えない雑巾並みの働きぶり。生命力がゴキ●リって言われている人たちが集まっているのが面白いし、そこが一番好き。笑
大事な仕事って雑務の塊でできてるって体現してくれた人たちなんですよね。そして、失敗も成功も振り返るごとに目指す世界観が更新される。この1年の変化は本当に目まぐるしい。そんなスピード感が面白い。

編集室タニムラまとめ✍️

「自社自賛」としたものの、社内へのラブレターみたいになってしまいました😆
全員が最後には「まだまだこれからですが」と付け加えていただことが印象的です。

次週は、ダイニーのハードシングス「今に繋がるダイニー事件簿」をお楽しみに😆

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