ダイニーのデザイナーを、寿司ネタに例えてご紹介!
こんにちは!
株式会社dinii デザイナーのsaayaです。
今年の4月に、ダイニーのデザイナーをもっとよく知ってもらうために、デザイナーの「Entrance Book」の作成を行いました。
その際に「ダイニーらしくデザイナーを食事ネタで紹介できないか?」と考え、私の独断と直感でデザイナー1人1人を、性格やキャラクターに合わせて寿司ネタに例えさせていただきました。
今回は、デザイナーを紹介しながら「なぜこの寿司ネタにしたのか」をまじえてご紹介させていただきます!
寿司ネタは「イカ🦑」
デザイナーをまとめ上げる、マネージャーのkawakamiさん
最初にご紹介するのは、我らがマネージャーのkawakamiさんです!
寿司ネタで「イカ🦑」を選んだ理由は、ズバリ直感なんですが(笑)
kawakamiさんは、リーダーのタイプを何パターンかで分けたとすると、完全に「関係重視型」だと思っていいて、メンバーとの関係性が良く、信頼関係が高く、話しやすく、相談がしやすいそんな方です。
高級なネタとかではなく、「とりあえずイカ!」みたいな感じで気さくに頼めるネタって感じの、接しやすい人物ということで「イカ」にさせていただきました。
ダイニーのデザイナーって一人一人、担当している仕事の内容が本当に様々だったり、性格も個性的なだったりするので、そんなメンバーのことをちゃんと理解した上でバランサー的な役割も果たしてくれているそんな方です!
Hironori's works
寿司ネタは「ウニ🌞」
ダイニーのデザインを作り上げてきたakaneさん
ダイニーがまだ数人で活動した時代からいる、ベテランのakaneさん。
今のダイニーのデザインのベースは基本akaneさんが作ってきたと言ってもいいくらいの方です!
寿司ネタは「ウニ」を選ばせていただいたのですが、akaneさんは確実に皿の色が違うタイプの寿司だなと思い「いくら」か「ウニ」に悩んだのですが、カラーのイメージが赤色より、オレンジ色だなと思い「ウニ」を選ばせていただきました。
akaneさんはなぜ高級系のネタなのかというと、「ベテラン」ってイメージもあるのですが、それだけではなく自身で愛犬をモデルにドッグウェアのブランドを立ち上げていたり、ダイニー以外でもデザイナーとして活躍していたりと完全に”スーパーウーマン”なので、みんなと同じ色の皿で表現できないなと思い、ウニを選ばせていただきました。
ウニと、スーパーウーマンって聞くと刺々しく感じてしまうかもしれませんが、結構ミーハーなところもありK-POP好きで、しっかり推し活していたり、お酒を飲むとずっと嬉しそうにニコニコしていたりと可愛らしく接しやすい一面もある方なのでご心配なく!!
Akane's works
寿司ネタは「エビ🦐」
ダイニー1番、生き物好きのreiさん
ダイニーで1番生き物好きを自称しているreiさん。
生き物好きと言っているだけあって、虫や爬虫類などのペットを何匹か飼われており、とりあえず生き物関係のことを聞くと色々教えてくれる、そんなreiさん!
寿司ネタはなんで「エビ🦐」かっていうと、生き物好きだし、いつも虫や、爬虫類の話をしているので確実に「甲殻類」のどれかだなと。カニも考えたのですが、高級系ではないし、じゃあエビしかない!と思いエビを選びました。
そんな生き物好きなreiさんですが、いつもデザイン定例では進行を務めてくれたり、figmaの細かいルール決めも率先して行ってくれる真面目な部分もありつつ、納会の資料ではインパクトのあるおちゃめな資料も作ったりできるそんな方です。
とりあえずこの夏は「セミ」を食べてみるらしいので、もしreiさんに会ってみたら「セミ食べた?」って聞いてみてください!
Rai's works
寿司ネタは「マグロ🍣」saayaです
この流れで自分の紹介となると結構難しいのですが、ダイニーでコミュニケーションデザイナーを務めているsaayaです!
寿司ネタにマグロを選んだのは、完全に私がマグロしかほぼ寿司食べないってくらいのマグロ好きなので恐縮ですが「マグロ」を選ばせていただきました。
元々、仕事はダイニーのCSPという「何でも屋」のような全然違う部署で入社したのですが、やってることが結構デザインに関わる仕事だった事もあり、去年からデザイナーの一員に加えていただきました。デザイン経験はまだまだ浅めなので、もっとできるようになるために日々勉強中です!
ダイニーのコミュニケーションデザイナーと名乗ってはいますが、「顧客目線に立ったり、人の立場に立ったりして物事を考える」のは得意な方っぽく、そういった内容の仕事をよくやっています!
Saaya's works
ダイニーのデザイナー紹介は以上で終わりですが、ダイニーでは、絶賛一緒に働いてくれる仲間を募集しています!!!
もし、興味があったり、この人と一緒に働いてみたいと思ってもらえたら、ぜひ「Entrance Book」もご覧ください!
さらに詳しいダイニーの雰囲気をわかってもらえると思います。